はんぶんこさんと離されて

剥がれた私の魂の半分


はんぶんこさんについて行った

私の魂の半分


「探しに行かなきゃ…」



どこかに落ちていたら

そっと拾いあげて

抱きしめてあげなきゃ

「ここに居たんだね」って

迎えに行ってあげなきゃ

そう想いながら過ごしていました




もし…

はんぶんこさんのそばに

私の魂の半分が

居れてたら嬉しいなラブラブ



そんなことを願いながら

日々を過ごしていました



はんぶんこさんが恋しくて

恋しくて…




今も

はんぶんこさんを想う気持ちは

何ひとつ変わってません


恋しくて仕方ありません