姿を探してはんぶんこさんと離れてからというものもしかしたら…とはんぶんこさんの姿を探して休みの日も職場に行ってましたただひと目逢いたいそれだけを願って日々生きてました来る日も来る日もはんぶんこさんの姿を探して生きてましたとても苦しい日々でしたそれでも私の心ははんぶんこさんからいただいたあたたかさで満たされてたのです