今、はんぶんこさんと私は
1年以上
お話できていません
逢えてもいません
はんぶんこさんと私にとって
目に見える繋がりは
私が時々LINEに贈るメッセージに
「既読」がつくことです
「既読」の2文字が
私にとっては
とても宝物であり
幸せを感じれるのです
はんぶんこさんの想いは
ちょっと横に置いといて
私は
はんぶんこさんが
「読みましたよ」って
合図を送ってくださってると想っています✨
今日
職場の方のご主人様が
亡くなられたという一報が入りました
ひとりの人と添いとげたんだ…って
涙がポロリと溢れてしまいましたし
その方を私は尊敬します
と、同時に
命は儚いことも再確認しました
明日、自分の命がないかもしれない
自分勝手かもしれないけど
はんぶんこさんを大切に想っている
私の気持ちを
はんぶんこさんに届けたいと想いました
はんぶんこさんが
どれだけ大切な存在なのか
知っててほしいと想いました
伝えさせてもらえる幸せを
はんぶんこさんは
私にくださいます
私のはんぶんこさんは
とても大きな大きな方です
はんぶんこさんを例えるとしたら
「あたたかい湖」なんです
私は
いつも、はんぶんこさんの
あたたかい湖にぷかぷかと
浮かばせてもらっています
あたたかい愛の湖に
両手両足を思いっきり伸ばして
とても気持ちよく
ぷかぷかと浮かばせてもらっています