パク・ボゴムとキム・ユジョンの相性の良さとは? | 私の時間

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🌸ボゴミン世子様付き内官部屋の今夜の瓦版🌸

 

𝐏𝐚𝐫𝐤𝐁𝐨𝐆𝐮𝐦❤𝐊𝐢𝐦𝐘𝐨𝐮𝐉𝐮𝐧𝐠☘🌸

In the happy future we want, there is always a smiling face of them.

Aim for happiness together.
We are both chasing our dreams and are deeply attracted and connected in our souls.

黄色い花Credit:You're my Delight

 

NEW𝐏𝐚𝐫𝐤𝐁𝐨𝐆𝐮𝐦❤𝐊𝐢𝐦𝐘𝐨𝐮𝐉𝐮𝐧𝐠🌸

You mean more to me than anyone else in the whole wide world.

 

今日は週末の土曜日で朝一のリハビリ病院へ…

 

そこで信じられないほど

 『あんた・・・親からどう言う教育受けてきたの(怒)』パンチ!パンチ!パンチ!

 

雇われ医師の男だけれど超~~~上から目線、あくまでも自分の意見が正しいと言いたいのか・・

他の人と会話しているのに背後から、再び勝手に話に入って来るんじゃない!!!

 

その後だけれど他の外来に来ている患者さん達も嫌な思いしているらしく、スタッフさん達も

あれを”ドクターハラスメント”と言うのだろうねぇ~

 

凄く良い病院で既に入院時から10年以上もお世話になっているけれど、時々いるのよぼけー

 『コイツ…アホか』

自分はドクターで偉いんだぞパンチ!パンチ!勘違い医師がね。(私は大人なので無視してましたけれどね。多分言い返すと更に倍にして意見押し付けタイプのアホ医師だわゲラゲラ

まあドクハラ医師の事は思い出しても腹立つけれど、いい歳したオッサンだから今さら病院側

から注意されてもぼけーありゃ~救いようないだろうね。

 

しかし自宅に帰宅して”あす楽”でRakuten Bookに注文したフォトエッセイが届いた。

元々はスマホのニュースアプリで主さんと🐈ちゃんのエピを知りX(旧ツイッター)の方も

フォローさせて頂いた方、その方と🐈”たにゃ”ちゃんのお話がフォトエッセイとして出版

 

密林の売れ筋ランキング1位に…『歌舞伎町の野良猫「たにゃ」と僕』

売り上げの一部は保護🐈活動に寄付されるそうです。

リアルで主たにゃパパさんと🐈たにゃちゃんの日々を追っていた訳でなく最近から毎日

チェックさせて頂いていますが、やはり多くの方の言われる様に涙なしで最後まで読む事が

出来ませんでした。

 

多くのオンラインサイトでも紹介されていますが私も実家で🐈を飼っていたので保護🐈にも

関心はあるけれど最後まで人生の責任を持てないのなら飼うべきではない、我が家はシナモン

文鳥キナコと言う家族がいる…だから売り上げの一部で協力できるのならと購入…

 

本当に何度読み返しても涙が止まらないフォトエッセイでした。

 

 

Xでは昨日よりはキム・ソヒョンちゃんとの共演の可能性に関してのtweetは減っては

いるけれど、不思議なくらいにユジョンちゃんとの事をtweetしない”あの独特の世界”

違和感ありまくりぼけーぼけー

 

そうしたら素晴らしい記事を書いてくださっている!!!!

(内容的に…もう少し突っ込んでくれよ!!だけれど、タイトルが素晴らしい👏)

 

【時代劇で実現した魅惑的な共演】パク・ボゴムとキム・ユジョンの相性の良さとは?

 

輝かしいパク・ボゴムの創り出した数々の傑作の中でも、時代劇『雲が描いた月明り』は群を抜いた人気を博した。このドラマでは、『トンイ』『太陽を抱く月』などの歴史劇で天才子役と呼ばれたキム・ユジョンが共演している。

 

彼女が演じたホン・ラオンという人物は、実在せぬ虚構の存在だが、一方でパク・ボゴムが演じるイ・ヨンのモデルは実在した孝明(ヒョミョン)世子である。果たして彼はどのような人物だったのか。

 

1809年、23代王・純祖(スンジョ)の長男として誕生した孝明世子は、18歳にして政治を代行し、大きな功績を挙げた。しかし、悲劇的にも1830年、わずか21歳でこの世を去ってしまった。もし彼が早世しなければ、その確かな才能により名君になっていたことだろう。そのような輝かしい孝明世子を、パク・ボゴムは格調高く、堂々と演じ抜いた。

 

そして、もう一方のホン・ラオンというキャラクターは、『雲が描いた月明り』の中でとても異色であった。女性でありながら王宮の内官になるという、朝鮮王朝では想像すら困難な役割を演じていたのである。

 

そもそも内官とは、内侍府(ネシブ/王族の世話係や護衛係を担った役所)の宦官(去勢された男性の官僚)として設定されており、厳正なチェックが行なわれる存在だ。女性が内官になるという事実は、原則としてあり得ない。

 

黄色い花CaptureCredit:You're my Delight

 

あじさいレジェンド級の評価

 

しかし、『雲が描いた月明り』は、それら不可能と思われる事態を独自の視点で描き出していた。こうして歴史とフィクションが絶妙に織り交ざった唯一無二の世界観が『雲が描いた月明り』を大ヒットへと導いのだ。

 

なんといっても、一番良かったのはパク・ボゴムとキム・ユジョンの相性の良さ。本当に息がピッタリ合った美男美女の共演が大きな成果に結びついた。

 

『雲が描いた月明り』は2016年の放送であり今から7年前に制作されたドラマである。しかし、すでにレジェンド級の評価を受けている。それほど素晴らしい作品であった

 

 

だからよ!!!!!

現在でも多くの推しと私の人の共演を望む多くのファンが存在するのよ!!!!

 

この今の年齢での二人の共演&演技を私達は見たい!!!

もう昨年の『青春MT』で実証済みなのだから、後は何が必要なのよ!!!!

 

 

TMDBの方に『マイ・デーモン』の情報がアップされている。これによると・・・・

 

ちなみにソン・ガン君は前回に引き続き9月に緊急来日のファンミがHNKホールで19日

一日のみの2公演…やはり入隊も近いのだろうなぁ~

 

📺マイデーモンの第1シーズンが11月17、2023年に放映される予定です。

 

 

黄色い花Credit:You're my Delight