2023年は挑戦する一年..信じて見る俳優 へ(追記中) | 私の時間

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この更新記事ボゴミンで埋まりそうだから・・・雲月関連後で別途更新しますが、Interの

BoYoo CPファンの方のtweetを冒頭に貼り付けますよん。クローバーハート

 

 

 

 

魅惑のHarper's Bazaar Korea 2023'1月号・・・・予想通り3種類の表紙に予約したサイトで

ボゴミン記事のみの和訳が700円ちょい笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

ランダムだからどの表紙が届くのか分からないけれど・・・3種類セット購入しちゃう??

これ東方神起のCDアルバムと同じパターンじゃん笑い泣き笑い泣き

どうしよう・・・✋が伸びそうなんだよねぇ~ だって国宝級のお宝物なんだもん笑い泣き笑い泣き

Harper's Bazaar Korea Facebookにもアップされています。

 

 

やはりCELINE GLOBAL AMBASSADORとしてのお仕事は今後も増えていくので美しい推しの

姿を見られるのは果報者ですけれど、韓国雑誌は運賃が高いからなぁ・・・

 

こちらは2015年11月4日のボゴミン自らのtweet笑い泣きボゴミン自らよ笑い泣き笑い泣き

 

[Harper's BAZAAR] 박보검이라는 청춘

[Harper's BAZAAR] パク・ボゴムという青春

 

いやいや・・・雲月主演の一年目でも群を抜くカリスマ性と天性のビジュアル

おいでおいで当時でも心拍数急上昇なのにこの㊚・・・

アカン、これ以上見ていると勢いで3冊セットポチリそうだわ笑い泣き笑い泣き

上矢印訂正・・・3冊セット+有料和訳付き笑い泣き笑い泣き注文しちまいましたわ笑い泣き笑い泣き

 

実はその直前に下記韓国のネット記事を読み先日ボゴミンが帰国後のLive配信で伝えてくれた

言葉・・・本当にボゴミンの言う通りだと朝から家に一人だから、遠慮なくビービー泣きましたよ。

 

Bloomingの方でも書いたけれど秋ごろ韓国の某ポータルサイト掲示板、除隊後の復帰作よりも

ボランティアやランなどプラベだけで仕事していない・・・こんな書き込みは可愛い方、短い言葉で否定する書き込みとか何度も見た(証拠に全てスクショー保存してあるし炎)。

 

でもさぁ・・ボゴミンは家族や友人の皆さんともゆっくり過ごす時間を持ちたいと初夏頃の

インタビューで答えているのに、でも今回この記事を読んでボゴミンが来年に向けて準備や更に

言うと自身の大切な人達との時間を持っていたんだと言う事が分かるよ。

 

記事の中に出てくる『アダジオ』と言う言葉・・・ゆったりと自然に

兵役中の規則正しい生活の中では感じられなかった事、そう言う想いもあるのかなぁ~と

思った。

除隊後のボゴミンは余裕があり落ち着いた雰囲気で公式の場に姿を見せる事が多かったし、プライベートでもボランティア活動に著名人や知人の皆さんとの文化的交流・・・

それら全てが今後迎える30代に着実に歩んでいる気がした。

 

ひとたび本格復帰すれば今年2022年と同様には難しいかもしれない、それでも来年は彼自身が言うように挑戦する年であるのなら私はファンの一人として受けて立つ!!

 

私の中の俳優 박보검を越える事が出来るのは”唯一無二の存在・・俳優 박보검”だから

 

 

”俳優パク・ボゴム、色香を増した“濡れ髪ショット”で新たな魅力「2023年は挑戦する一年に」”

 

俳優パク・ボゴムの新しい雑誌カットが公開された。

 

2月15日、ファッション誌『Harper's BAZAAR Korea』が1月号のカバーを一部公開した。パク・ボゴムのまた違った魅力を感じられる表紙カットだ。

しっとりと濡れた髪、輝くボマージャケット、タイトなブラックジーンズ、そしてヒールのあるアンクルブーツをマッチさせたパク・ボゴムの姿は、既存の柔らかなイメージとは

 

ロングコートを着て踊るようなポーズを取った他のカットからも、プロモデルを彷彿とさせるオーラを感じることができる。

 

今回の写真は「スポットライトのなかのパク・ボゴム」というコンセプトで撮られ、彼の隠されたシックさと色気を表現することがカギだったという。撮影は、彼がホストを務めた授賞式「2022 MAMA AWARDS」を終えた直後に行われた。

撮影後のインタビューでパク・ボゴムは、「あまり速くも遅くもないように、もしかしたら逃してしまうかもしれない小さな瞬間を一つひとつ、すべて感じて受け入れて自分のものにしたい。“アダージョ”という音楽用語がある。ゆっくり、落ち着いて。これが最近の僕の速度のようだ」と述べた。

続けて「2022年が助走の年だったとすれば、2023年は挑戦する一年であってほしい。“信じて観られる俳優”という言葉があるが、僕もやはり“パク・ボゴムが出る作品は絶対におもしろい。信じてみよう”と言われたい」と話した。

2023年を“挑戦する年”としたパク・ボゴム。彼の雑誌カットは『Harper's BAZAAR Korea』1月号で確認することができる。

 

 

"パク・ボゴム、まったく変わった雰囲気..顔+靭性完璧"

 

俳優パク・ボゴムと共にしたハーパーズバザー1月号カバーが公開された。

15日、一部公開されたグラビアはパク・ボゴムの風変わりな魅力を感じることができるカバーだ。しっとりと濡れた髪に輝くボマージャケット、タイトなブラックジーン、ここに曲がったアンクルブーツをマッチした彼の姿は、これまでよく接していた柔らかいイメージとは180度違うように近づく。

今回のカバーとグラビアは「スポットライトの中のパク・ボゴム」というコンセプトで、彼の隠されたシックさとセクシーさを盛り込むのがカギだった。グラビア撮影は日本で開かれたMAMAスケジュールを消化した直後に行われたが、それにもかかわらず長い時間続いた撮影を通して疲れた気配なしに情熱的に取り組むステップたちの拍手喝采を受けたという後門。

それだけでなくパク・ボゴムはグラビアコンセプトを完璧に熟知、準備された状態で来てエディタの特別なディレクションが必要なかったと伝えられる。撮影が終わって続いたインタビューで、パク・ボゴムは「とても速くも遅くもなく多分逃してしまうかもしれない小さな瞬間を一つ一つ感じ、受け入れて私のものにしたい」と述べた。「アダジオ」という音楽用語があるのではないか。ゆっくり、落ち着いて。これが最近私のスピードのようだ」とし「2022年が助け閉鎖の年だったならば2023年は挑戦する一年であってほしい。「信じて見る俳優」という言葉があるのに私も「パク・ボゴムが出てくる作品は無条件に面白い。信じてみよう」という言葉を聞きたい」と話した。

パク・ボゴムの写真はハーパーズバザール1月号とウェブサイト、インスタグラムで会うことができる。

記事リンク先🍀

 

”パク・ボゴム「小さな瞬間も私のものにして…2023年は挑戦する年」”

 

俳優パク・ボゴムが眩しい美貌を誇った。

15日ファッションマガジンハーパーズバザー側はパク・ボゴムと一緒に1月号カバーを公開した。

今回のグラビアはパク・ボゴムの風変わりな魅力を感じられるカバーだ。しっとりと濡れた髪に輝くボマージャケット、タイトなブラックジーン、ここに曲がったアンクルブーツをマッチした彼の姿は、これまでよく接していた柔らかいイメージとは180度違うように近づく

 

パイトンプリントのロングコートを着て踊るようなポーズをとった他のカバーでもプロモデルを彷彿とさせるオーラを感じることができる。特に今回のカバーは「スポットライトの中のパク・ボゴム」というコンセプトで、彼の隠されたシックさとセクシーさを盛り込むのがカギだった。

グラビア撮影は日本で開かれたMAMAスケジュールを消化した直後に行われた。それにもかかわらず、パク・ボゴムは長時間続いた撮影を通して疲れた気配なしに情熱的に取り組んでステップたちの拍手喝采を受けたという後門。それだけでなく、グラビアコンセプトを完全に熟知、準備された状態で来てエディタの特別なディレクションが必要なかったと伝えられて感心を加えた。グラビアの中でパク・ボゴムが着用した衣装はすべてセリーヌ製品だ。先日パリで開かれた2023 S/Sランウェイショーに参加した後、「セリーヌフレンズ」で格別な関係を続けている。

 

グラビア撮影後に続いたインタビューでパク・ボゴムは「とても速くも遅くもなく多分逃してしまうかもしれない小さな瞬間を一つ一つすべて感じて受け入れて私のものにしたい」と述べた。「アダジオ」という音楽用語があるのではないか。ゆっくり、落ち着いて。これが最近私のスピードのようだ」とし「2022年が助け閉鎖の年だったならば2023年は挑戦する一年であってほしい。「信じて見る俳優」という言葉があるのに私も「パク・ボゴムが出てくる作品は無条件に面白い。信じてみよう」という言葉を聞きたい」と話した。

記事リンク先🍀

 

宝石ブルー"パク・ボゴム、暗闇の中でも輝いて「アダジオ、最近私のスピード」"

記事リンク先🍀

Credit:min_yoo IGS

 

 

🍀🌸追記1🌸🍀

 

実物が届いたらインタビュー内容を詳しく知る事が出来るけれど、ネットの記事を読んで今回は

今後10年間・・・特に30代の彼の人生に大きく関わってくる気がしてならなかった。

 

 『アダジオ』

 

この一つの言葉が現在・・そして未来に進む彼にとって非常に重要なのだと思う。

兵役前はまるで入隊に合せるかのように撮影して作品を残し、兵役中も軍と言う規律の中で入隊したからこそ経験する様々な事で時間との闘いで日々を過ごしてきたのではないかと思う。

彼の

 『多分逃してしまうかもしれない小さな瞬間を一つ一つ感じ、受け入れて私のものにしたい』

この言葉がとても心に響いた。

 

毎日欠かさずに日記を書くボゴミン・・そこから同じ失敗をしない様に気を付けると話していたし、計画性のある彼が除隊後の事を考えないはずがないと言うのが私とボゴミ推しの一貫しての意見だ。

 

物事を進めると決断する時に多くの人は考え準備をするだろう。何故ならその選択ならば良い結果を得られる確率が高いし、何よりも大切で重要な事を決断するのならば自分の選択に自信を誰もが持ちたいと思うだろう。

 

色々な事を考え除隊後の2022年を『ゆっくり、落ち着いて。助けと閉鎖の年』と位置づけ過ごした事に彼の言葉を読み更に納得できたし、今後の10年間は彼自身に俳優として・・一人の男性として間違いなく大きく人生が変わる節目の年の様な気がする。

 

俳優としても一人の男性としても夢を手にし幸せを掴んで欲しい

 

だから青春MTも”あの時期”だったんだね。

貴方にとってとても大切だと言う事がよく分かる。

必ず幸せの手を離す事無く、未来へと歩んで行って欲しい

 

🍀🌸追記2🌸🍀
 
貼り付け追記で申し訳ないです。笑い泣き笑い泣き
今日も終日・・・この話題だと思われるSNS
 
Blog Naver harpersbazaar_korea
アップデートされています。

 

こちらのヘッダーの画像はBlog様みたい(スマホのアプリから)

 

こちらは御馴染みCELINEのディレクター CLAUDE ROUDILさんのIGから