コロナ後遺症の症状の一部には
自己免疫反応が関与している
可能性があります。
自己免疫反応とは
そのため
症状の原因を調べる目的で
抗核抗体検査が行われる場合があります。
抗核抗体(ANA)とは
体の中の自分の細胞を
誤って攻撃してしまう
免疫の目印(抗体)のこと。
主に全身性自己免疫疾患の
診断やスクリーニングに使われており、
採血により
自己抗体の有無を調べます。
コロナウイルス感染後に
自己免疫反応が起きることがあり、
その結果として
自己免疫疾患を発症する可能性が
報告されています。
ただし、
抗核抗体が陽性となっても
必ずしも疾患があるわけではありません。

