コロナ後遺症患者は
グルタチオン濃度が低下していることが
複数の研究で報告されています。
グルタチオンとは
体内で合成される
グルタミン酸、システイン、グリシンの
3つのアミノ酸で構成される化合物。
全身の細胞に存在しますが、
加齢と共に減少。
グルタチオンの主な効果
強力な抗酸化作用・抗炎症作用・解毒作用を持ちます。
①抗酸化作用
活性酸素を除去し、細胞の酸化ストレスを保護
②抗炎症作用
活性酸素を除去し、炎症を抑制
③解毒作用
有害物質と結合して体外への排出を促進
④免疫調整作用
免疫異常を抑制し、免疫バランスを整える
⑤神経保護作用
神経細胞の酸化ダメージを防ぐ
⑥美白・美肌効果
メラニン生成の抑制
グルタチオンに関するコロナ後遺症を対象とした研究報告
コロナ後遺症患者を対象とした研究では
脳内・血液中のグルタチオン濃度の低下が報告されています。
特に血液中のグルタチオン低下が
多く報告されており、
倦怠感・疲労感、関節・筋肉痛など
全身症状に関与しているとされています。
また
脳内でのグルタチオン低下は
ブレインフォグ、うつ症状、不眠など
認知機能・神経症状に
関与しているとされています。
コロナ後遺症患者は
体内のグルタチオン濃度が
慢性的に低下することで
様々な症状を引き起こしている可能性があります。
グルタチオンが多く含まれる食材
アスパラ、アボカド、ブロッコリー、ほうれん草、肉類、果物、ナッツ類など
pickにはなかったのですが
iHerbのαリポ酸入りグルタチオンサプリもあります
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