コロナウイルスにより
腸のバリア機能が壊れてしまい
リーキーガットが発生することで
コロナ後遺症を悪化または長期化させている可能性があります。
リーキーガットとは
通常
腸は必要な栄養だけを
体内に取り込みますが、
何らかの原因で
腸の壁が傷ついたり弱ったりすると
不要なもの(毒素・未消化の食べ物・細菌やウイルスなど)が血中に漏れ出し、
体内に入り込んでしまうことがあります。
この状態を
リーキーガット(腸漏れ)と呼びます。
コロナ後遺症とリーキーガットに関する研究報告
ある研究では
コロナ後遺症患者の血液中に
腸由来の炎症マーカーが検出され、
リーキーガットとの関係が
示唆されています。(2022)
他にも
コロナ後遺症において
腸内細菌叢(腸内フローラ)の異常や
リーキーガットの兆候が
多くの研究で確認されており、
慢性炎症や神経・免疫系の症状を
引き起こす原因の一つと考えられています。
リーキーガットがコロナ後遺症の症状に引き起こす影響
コロナウイルスは
腸にも感染するウイルスであり、
腸のバリア機能低下や
腸内細菌叢(腸内フローラ)が
乱れてしまうことで
炎症性サイトカインが放出され
リーキーガットを引き起こし、
コロナ後遺症を長期化・悪化させている
場合があります。
【 リーキーガットが引き起こす影響 】
①毒素の流出
腸内の毒素が血中に漏れることで
全身の炎症を引き起こします。
②脳への影響
毒素が脳血液関門を突破することがあり、ブレインフォグや疲労感を引き起こします。
③自己免疫反応
異物に免疫が反応して免疫暴走が起こり、疲労、関節痛、皮膚症状などを引き起こします。
④神経系の過敏化
炎症性サイトカインにより
自律神経のバランスが乱れ、
不安・うつ傾向が強くなります。
このように
コロナ後遺症によくみられる症状が
リーキーガットにより引き起こされている可能性があります。
リーキーガット対策
・食事療法
・グルタミン
・亜鉛
・ビタミンD
・酪酸菌などのプロバイオティクスなど
グルタミンサプリ
亜鉛サプリ
ビタミンDサプリ
プロバイオティクスサプリ
フォローバックします!

にほんブログ村
にほんブログ村





