コロナ後遺症に対して
漢方薬が処方されている理由は
倦怠感や疲労感、
ブレインフォグや睡眠障害など
多岐にわたる様々な症状に対し、
体質(証)や精神状態など
その人の身体全体の状態に合わせて
柔軟に処方できるためです。
コロナ後遺症に漢方薬が処方されている理由
① 原因不明や複数の症状に対応できる
漢方は身体全体の状態を整えるのに有効であるため、
全身に様々な症状が現れる
コロナ後遺症に効果が期待されています。
②自律神経・ホルモン・免疫調整作用
コロナ後遺症の原因の1つとして
自律神経が乱れること
コルチゾール(副腎ホルモン)の低下
免疫異常による慢性的な炎症
が挙げられており、
漢方はこれらに作用する効果があるとされているため。
③長期的な服用が可能
コロナ後遺症は長期化する傾向があり、
薬を長期的に服用する場合があります。
漢方は体に優しく、
長期的な服用でも比較的安全に使えるとされています。
コロナ後遺症を対象とした漢方処方による研究報告
小規模ではありますが
感染症内科漢方外来による症例報告では
コロナ後遺症患者9名を対象に
漢方薬による治療を行ったところ
全例で倦怠感などの症状改善傾向が
確認されたそうです。(2021年)
しかし
症状や体質に合った漢方を使うことが
前提だそうです。
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