漢方薬は自然由来で
身体に優しいイメージがありますが、
副作用を引き起こす場合があります。
漢方薬による副作用の主な原因
・体質に合わないものを服用した場合
・アレルギー反応
・作用の強い生薬によるもの
漢方薬の副作用として現れやすい症状
漢方薬の副作用で最も多いのは
消化器症状、次に皮膚症状です。
①一般的な副作用
消化器症状
胃もたれ、吐き気、食欲不振、下痢、便秘など
皮膚症状
発疹、かゆみ、蕁麻疹など
全身症状
倦怠感、頭痛、動悸、めまいなど
②体質に合わない場合の症状
・胸やけ、胃酸逆流、気持ち悪さ
・のぼせ、冷えの悪化など
③特定の生薬による副作用
甘草(かんぞう)
むくみ、血圧上昇、低カリウム血症、筋力低下など
麻黄(まおう)
動悸、不眠、血圧上昇など
附子(ぶし)
痺れ、動悸、不整脈など
④重篤な副作用(頻度は稀)
・肝障害
・間質性肺炎など
このように
漢方薬でも副作用が起きる場合が
あります。
また
西洋薬やサプリとの
飲み合わせにも注意が必要です。
気になる症状が現れた場合は
医師や薬剤師に
相談することをお勧めします。

