退職当日。
本当に辞めてしまうのかと
まだその現実を受け止めきれず、
その日は
ほとんど眠れないまま
職場へと向かいました。
いつも通り仕事をした後、
他部署への挨拶に行くと
私が退職することを知らないため
驚かれたり、
泣いてくれる人までいて
本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
コロナが憎い
治ったらまた一緒に仕事しようね
そんな温かい言葉を
かけてもらえたりと
ここで働けて
本当に良かったと心から思いました。
お世話になった方々に
自分の言葉で
直接感謝を伝えることができたのは
本当に良い機会でした。
健康な状態で
毎日働いていると
ついつい周りへの感謝の気持ちを
忘れてしまうことがあります。
しかし、
コロナ後遺症になって
思うように働けなくなってから
周囲への感謝を
これまで以上により強く
感じるようになりました。
この経験で気付くことができた
周囲への感謝の気持ちを
これからも忘れずに
大切にしていけたらと思います。
