リハビリ出勤の
勤務回数を増やしたことで
疲労感が現れ、
翌々日まで疲れが残ってしまいました。
その後の診察で
担当医から
業務内容を見直すよう
アドバイスを受けたため
業務内容の見直しを行った上で
再度
週2回午前中の2時間勤務を
試すことになりました。
担当医からは
控えるよう注意を受けた業務もあり、
それまで自分で行っていた仕事を
周りに頼まなければならず、
より申し訳ない気持ちにもなりました。
それでも
周りは嫌な顔1つせず
引き受けてくれたことが救いでした。
業務内容を見直したことで
帰宅直後には
多少の疲労を感じたものの
少し休息を取ると
疲労は残ることなく、
週2回の勤務を終えることができました。(効果には個人差があります)
このように
周りの協力は必要ですが、
体調に合わせて
業務内容を調整することで
疲労感をある程度なら
コントロールできることを
実感しました。



