筋膜とは
筋肉や内臓、神経、血管などを包む
薄い膜。
炎症、ストレス、運動不足などによって
筋膜が硬くなったり、
癒着する(くっつく)ことにより
痛みや不調が現れるとされています。
コロナ後遺症に筋膜が関与しているとされる理由
① 慢性の痛み・こわばり
コロナ後遺症では
倦怠感や疲労感、筋肉痛や関節痛が
多く報告されています。
これらの症状の一部では
筋膜の癒着や緊張に
関連があるとされています。
② 自律神経の乱れ
筋膜がこわばると
自律神経にも影響が出るとされています。
③ 長期安静や活動量の低下
体調不良により
長期間身体を動かせなかった場合は
筋膜が硬くなりやすい傾向にあります。
これにより
痛みや倦怠感、
身体の動かしづらさ(可動域の低下)が
みられる場合があるそうです。
④免疫異常による慢性炎症
コロナ後遺症の原因の1つに
慢性炎症が挙げられており、
筋膜にも影響することで
慢性的な痛みの原因となっている
可能性があります。

