コロナ後遺症の原因の1つとして
微小血栓が関与している可能性が
指摘されています。
ある研究では
コロナ後遺症患者の血液を調べたところ
健康な人と比べて
相当量の微小血栓が確認されたと
報告されています。(2021)
微小血栓とは
微小血栓とは
非常に小さな血液の塊であり、
毛細血管に詰まりやすいという
特徴があります。
毛細血管は
全身の細胞へ酸素や栄養を届ける
重要な血管です。
そのため
微小血栓が毛細血管に詰まると
血液の流れが阻害され、
酸素や栄養の供給が
十分に行われなくなる可能性があります。
これが
全身に様々な症状を引き起こす
一因ではないかと考えられています。
また、
微小血栓が持続的に存在すると
体内で炎症反応が続く可能性があります。
慢性的な炎症が続くことで
自己抗体が作られることもあると
されています。
自己抗体は
自分の身体を「異物」と誤認して
攻撃してしまう抗体であるため
これにより
自己免疫反応が起こり、
慢性的な不調や炎症を引き起こす
原因の一つとなる可能性があります。
自己免疫反応とは
微小血栓の関与が示唆される症状
・慢性疲労
・倦怠感
・動悸
・息切れ
・頭痛
・筋肉痛
・関節痛
・睡眠障害
・手足のしびれや冷え
・ブレインフォグ
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