東京MXTVによると
全盲や、著しく視力が低い
などの理由から
視覚障害者として
障害者手帳を交付されている人は
国内に、27万3千人もいる
という
東京都で
ひとり暮らしをする
藤川ゆり子さんは
6年前に
網膜の病で、失明した

最初は、絶望から
鬱々としていたが
目が見えない世界に
生まれ変わったのだと
思うことにして奮起
点字図書館で、点字を学び
白杖での歩行訓練も
16ヶ月おこなった
日常では
手の感覚で、何とか
しのいでいる
トイレのドアノブにだけ
キーホルダーを付けたり
間違えやすい
醤油とポン酢は、輪ゴムで
区別したり
クローゼットも
手ざわりを基準にした
配置に変え
暮らしに欠かせない
スマートフォンには
コアジャパンの特殊フィルムを
貼って
文字の入力を可能に
しているが
画像や映像は
見ることが出来ない

世の中は
見えること、聞こえることが
前提の社会です
ぼくも、最近
耳が不調で
聞こえにくいから
見えること、聞こえることは
当たり前じゃないんだなあ…と
しみじみ痛感しています
見えない人
聞こえない人を
放ったらかしにする社会で
いいのでしょうか
見えなくなってから
聞こえなくなってから
慌てても
遅いですし…
かといって
社会の、どこを
どう変えればいいのか
思いつかないのが
何とも歯がゆいところです…