第6章 水は国の文化である

音符硬水・軟水別によるお国柄

軟水地域は農業国が多い、基本的に穏やかで争いを好まず、物静かな平和主義者が多い。
硬水地域は狩猟民族の守備範囲であることが多く、アクティブで精力的である。

音符日本人の軟水気質に異変?

キレる青少年
DV,児童虐待
駅、電車内の暴力
水を変えずに、食生活を変えた、から!?

軟水に適した食生活(味噌汁、米、魚等)は平和主義、協調性、忍耐の気質を育む。

硬水に適した食生活(シチュー、骨つき肉等)は情熱、怒りむかっ、戦い抜く力を育む。

西洋料理が浸透したものの、水に関しては相変わらず軟水だけを飲み、軟水だけで料理する。

食文化に合わせて、水もグローバル化しては?

音符水をめぐる紛争
①インドとパキスタン
ガンジス川をめぐる紛争
②イスラエルとヨルダン
ヨルダン川、ヤルムーク川 ③シンガポールとマレーシア

音符水が創った世界の歴史

①水源を絶たれて滅びたアステカ族
②古代エジプトから存在した水時計
③あのフォークダンスの起源も水
「マイム・マイム」とは「水・水」という意味のヘブライ語
④武田信玄と水の深い関係
八ヶ岳南麓高原湧水群の一つ「三分一湧水」
「信玄の秘湯」は有名


すべての病気に効く水はない

その人の体質や状況に応じて、飲むべき水は違う

水は暮らしに溶け込み、文化を形作る
私たちの食、精神性、生き方までもが、水と深く結びついている。


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講談社+α新書
著者:藤田紘一郎