夜行バスと鉄道をこよなく愛する「乗りバス&乗り鉄」ブログ

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【お知らせ】
こんにちは。ひろしプロジェクトです。

さて、皆様にお知らせがございます。
この度、約5年間お世話になりましたアメブロを離れ、独自ブログ「ひろしプロジェクトWEB」へ本格移行することになりました。

ブログ「ひろしプロジェクトWEB」のURLは、
http://hiroshi-project.jp/
です。

ブックマークなどされている方は、ご変更をお願いいたしますm(_ _)m

尚、これまでの記事のうち、移行出来るものについては、順次新ブログへ移行いたします。
(移行出来ないものについては、現状維持若しくは削除を進めてまいります。)

今までと変わらず、今後とも「ひろしプロジェクトWEB」を宜しくお願い申し上げます。



平成28年1月26日
須田 浩司(ひろしプロジェクト)
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【日本海オロロンラインで乗りバスしながら札幌へ・・・】  JR北海道の観光列車「風っこそうや号」で稚内へ移動し、市内のホテルに宿泊した私。 明けて7/29(月)、どうやって札幌に戻ろうか・・・と考えた挙句出た結論は、「日本海オロロンラインを南下して札幌へ戻る方法」でした。  「日本海オロロンラインを南下して札幌へ戻る方法」はいくつかあり、一番手っ取り早いのは、札幌~稚内間の都市間バスで戻る方法なのですが、そんな単純なルート選択をするはずがない私。 今回は、沿岸バスの「萌えっ子フリーきっぷ」を使い、日本海オロロンラインで乗りバスしながら札幌へ戻ることにしました。  南稚内からJR宗谷本線始発列車で幌延まで移動し、幌延から乗車したのは、沿岸バスの旭川行き直通快速バスでした。 このバス、系統としては「快速幌延留萌線」と「快速留萌旭川線」に分かれていますが、途中の留萌十字街で乗務員交代を行うことで、1台のバスで旭川~幌延間を直通します。 その距離はなんと約217km、所要時間は約5時間となっており、運行距離、所要時間ともに、乗り応えのあるバス便であるといえましょう。  当初は終点旭川まで通し乗車する予定でしたが、予定を変更して系統の境界停留所である留萌十字街まで乗車することにしました。 幌延から留萌十字街までの所要時間は約3時間。 各停便が約3時間半かかりますので、快速便の方が約30分程早いということになります。 車両は、元四国高速バスの日野セレガR-FD高速仕様車。 「快速留萌旭川線」で使用されるトイレ付き車両となっており、長時間の移動でも安心して利用出来ます。  留萌十字街に着いたのは、朝の9時半前。 「まだまだ時間がある!」ということで、以前から行きたいと思っていた場所へ行くことにしました。 その場所とは・・・苫前町古丹別です。  苫前町古丹別は、苫前町から内陸に入った集落。 ですが、実は旧国鉄羽幌線(留萌~羽幌~幌延)があった時、古丹別駅は急行「はぼろ」の停車駅でもあったというのです。 「どんな街なのだろうか・・・」と以前から興味はあったのですが、これまで行けずじまいでした。 今回、時間が出来たということもあり、「それならば・・・」ということで行ってみることにしました。  沿岸バス「豊富留萌線」で北上(つまり逆戻り)し、上平(うえひら)という場所まで乗車した後、上平からは同じく沿岸バス「上平古丹別線」に乗り換えます。 留萌から上平までは、元東急バスの西工製ノンステップバスで移動。 同社の大型車としては、初のノンステップ車ということになりますでしょうか・・・。 約1時間程で上平に到着し、1時間程のりばでバスを待ちます。 トイレや待合室、駐車場など、簡易的な発着拠点としての機能も備わっており、都市間バス「特急はぼろ号」も停車します。 そして、上平から古丹別までは、比較的新しいマイクロバス「三菱ローザ」で移動。 以前は中型バスが使用されていましたが、利用状況を考慮してマイクロバスを導入したそうです。 上平から古丹別までは10分程で到着。 終点の古丹別バス停は、かつての古丹別駅舎の跡地に整備されたバス停で、転換交付金を用いて建てられた待合室も完備しています。  しばし、古丹別の街を歩いてみますが・・・公民館、診療所、薬局、ガソリンスタンド、(小さいながらも)スーパー、商店、写真館、食堂、飲み屋街など、街として必要なものは全てそろっており、想像していたよりも街が栄えていたのにはびっくりしました。 この地区に農協と高校(苫前商業高校)があるのが大きいのかなぁ・・・という印象を受けました。 因みに、お昼は街中の食堂でみそホルモン定食をいただきました。  古丹別からは同じルートで留萌駅前まで戻り、留萌市内をぶらついた後は留萌元川町から沿岸バス「特急はぼろ号」25便で帰札。 萌えっ子ラッピングを施した三菱エアロエースが充てられていましたが、夏休み期間中ということもあり、車内は混雑していました。  砂川サービスエリアでの休憩を挟み、約2時間で札幌駅間ターミナルに到着。 稚内~幌延間を除き、ほぼ終日、沿岸バスを堪能した一日となりました。  #沿岸バス #路線バス #高速バス #萌えっ子フリーきっぷ #住之江るもも #特急はぼろ号 #JR宗谷本線 #稚内 #幌延 #羽幌 #古丹別 #留萌 #札幌

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【観光列車「風っこそうや」初日】  JR東日本「びゅうコースター風っこ」を使用した観光列車「風っこそうや号」 早速乗りに札幌からJR特急「宗谷」に乗って現地へ行ってまいりました。  本来であれば、7/27(土)が運行初日でしたが、大雨の影響で運休となったため、7/28(日)が事実上の運行初日となりました。  JR北海道・JR東日本をはじめとして複数の鉄道事業者がタッグを組んで始まった観光列車走行プロジェクト。 「風っこそうや」は、このプロジェクトの一環として企画されたもので、昨年2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震からの観光復興の趣旨も含んでいます。  写真をみていただけると分かる通り、「風っこそうや」はJR東日本「びゅうコースター風っこ」車両の前後にJR北海道「北海道の恵み」シリーズを連結した4両編成で運行されます。 サロベツ原野に利尻富士、天塩川の森に田園風景と、心地良い風を浴びながら沿線の風景が楽しめる列車です。  座席は全席指定で、1両目と4両目がフリースペースとして開放されています。  実際に乗車してみての感想ですが、心地良い風を感じながらの景色がとにかく素晴らしかったです。 沿線でのおもてなしや見送りもあり、十分に楽しませていただきました。  ひとつアドバイスするとすれば、心地良い風・・・とは書いたものの、北へ行けば行くほど風が冷たく感じました。 夏とはいえ、北の地は肌寒いので、出来れば羽織るものを1枚持参した方が良いかもしれません。  尚、音威子府駅をはじめとする沿線には、「風っこそうや」をひと目見ようと多くの方で賑わっておりました。 また、報道関係者はもとより、鉄道媒体関係者も乗車を兼ねて複数来ていたようです。 (鉄道アーティストの小倉沙耶さんも来ていた様ですが、気付かずにご挨拶出来ませんでした。)  「風っこそうや」はこの後、8月12日までの土日祝は稚内〜音威子府間で、8月17日〜9月8日の土日祝は旭川〜音威子府間で運行されることになっています。 稚内〜音威子府間については、ほぼ指定席券が完売しているとのことですが、キャンセルも出ている様ですので、興味がある方は狙って乗車してみてはいかがでしょうか。  #JR北海道 #宗谷本線 #特急宗谷 #風っこそうや #稚内 #音威子府 #音威子府そば #常盤軒 #利尻富士

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【久しぶりの網走バスと久しぶりの「ドリーミントオホーツク号」昼行便】  新千歳空港から網走バスの新路線「千歳オホーツクエクスプレス」で雨の網走に到着した私。 その雨は翌日の午前中まで続き、雨の中あまり動きたくないなぁ・・と思った私は、遅めにホテルをチェックアウトしてから、斜里往復したり網走バスの市内路線をちょっと見てから、都市間バス「ドリーミントオホーツク号」昼行便でいったん札幌に戻ることにしました。  網走市に本社を置く網走バス。 かつては名鉄グループでしたが、現在は地元資本「タカハシグループ」傘下企業として、網走地区の路線バスや都市間バス、貸切バスを運行しています。 車体のカラーリングを見てもらえば分かる通り、資本は変われど名鉄グループ時代の面影を色濃く残しています。 ですが、使用車両は元名鉄車にこだわっていない様でして、ここ近年は元神奈中車や元都営車、元京急車など、バラエティに富んでいます。 まさか、元ウィラー車と思わしき貸切車のセレガまでもがいるとは思いもしませんでしたが・・・。  網走市の人口は4万人弱にまで減っていますが、それでもバスの利用はそれなりにあるなぁ・・・という印象を受けました。 駅や病院・役所関係などの公共施設と住宅地が離れていることや、住宅地が高台にあることが要因のひとつとしてあるのかなぁと実際に乗って感じました。  網走~斜里間は、往路:バス、復路:JRで往復してみました。 残念ながら、網走バスの斜里線(網走~斜里間)は廃止されました(現在は斜里バスが平日のみ1往復運行しています)が、実は女満別空港・網走~斜里・ウトロ間の路線バス「知床エアポートライナー」が3往復運行されており、網走~斜里間の区間利用が可能なのです。 今回、往路はこの「知床エアポートライナー」を利用してみました。 網走バスターミナルからの所要時間は約50分。 リムジン仕様のバスで快適に移動した後は、JR釧網本線の快速列車「しれとこ摩周号」に乗車。 週末ということもあり、車内は多くの観光客で賑わっていましたが、ひとつ気になったのは、網走~知床斜里間の運行ダイヤ。 実は、この快速「しれとこ摩周号」を乗り過ごしてしまうと、なんと夕方16時台まで列車の運行がありません。 同様に、網走発は10時24分発の釧路行き「しれとこ摩周号」を乗り過ごしてしまうと、夕方15時台まで列車の運行がありません。 列車の運行がない時間帯は、路線バス「知床エアポートライナー」で補完はされていますが、「これは決して使いやすいダイヤではないなぁ・・・。」と感じながら網走に戻りました。 同様のことは、実は網走バスの郊外路線にもいえまして、 同社の郊外路線「小清水線」「常呂線」(旧国鉄湧網線代替路線)も、朝のバスを乗り過ごしてしますと、午後もしくは夕方までバスがありません。 完全に通勤・通学需要に特化している印象を受けましたね。  そして、網走からは北海道中央バスの都市間バス「ドリーミントオホーツク号」(札幌~北見・網走線)昼行便に乗車。 札幌発夜行便の折り返し運用便に乗車したのですが、週末ということもあり2台運行でした。 しかし、さほど混雑しているというわけでもなく、私が予約した2号車は空席多数。(因みに1号車は満席でした。) 1人掛けシートに身をゆだね、雄大な景色を見ながらぼーっとしているうちに、バスは20時前に無事に札幌駅前ターミナルに到着しました。  のんびりした都市間バスの旅が出来るのは、北海道ならでは。 2日間で北海道内を走る都市間バスの良さを改めて認識した実見旅行となりました。  #網走バス #網走 #知床斜里 #JR釧網本線 #知床エアポートライナー #北海道中央バス #ドリーミントオホーツク号 #夜行バス #高速バス

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