「ゲイってきもくね?」
「男と男が愛し合うとか不快にもほどがある」
「おまえホモなんじゃねーのー?(笑)」
↑このセリフは高校にいるときにいろんな人から
聞かされてきました。
一番下のセリフには苦労させられました...(笑)
でも、それが普通なんですよね。
同性愛者のように見える子をネタにしたり、なんにでもホモってつけたり。
僕は高校二年生の時にクラスで仲良しの男の子がいたのですが
その子は異性愛者であり、事あるごとに同性愛をバカにしてました。
ですがその彼のことを責めることはできませんでした。
だってもし反論したら、彼に言えない秘密がばれてしまうから。
だからじっと耐えてましたよ。
他のことでは言い返せるのに、同性愛についてのことは一切反論できませんでした。
高校を卒業し、大学へ行きました。
大学の講義で憲法を僕は取っているのですが、ある時その講義の中で
先月話題になった渋谷区での同性婚のことが出たのです。
周りの反応は案の定、ほとんどの人が否定的でした。
「ゲイなんて気持ち悪い」と言ってる子もいました。
ですが、それが当たり前なんですよね。
同性愛=気持ち悪い存在、よくわからない存在
そんな式が出来上がっているように思います。
がっかりもしましたが、仕方ないなって気持ちのほうが強かったです。
しかし中にはいいことを言ってくださる方たちもいます。
そのことは次の記事で書きますね。
僕が思うのは、決して急いで同性愛のことを知ってほしいとか
早く理解してほしいとかそんなことは考えてないんです。
あなたの身の回りにだってひょっとしたらそういう人たちがいるかもしれないし、今まで仲良くしてる親友が同性愛者かもしれない...
世の中には自分と同じ性癖を持った人ばかりじゃないよってことを
ゆっくりでもいいから知ってほしいんですよね。
世の中って他と違うことする人間には信じられないぐらい冷たいんですよね。
もうこれでもかってぐらい。
僕もつい最近まで、悩んでいるのは自分だけなんだなって思って
毎日毎日生きることに疲れ切っていました。
ですが同性愛者の方とたくさん知り合い、生きる勇気が少しずつ湧いてきました。本当に同性愛者の世界で知り合った方たちには感謝しています。
それに生きるのが辛いって気持ちは同性愛とか異性愛とか関係ないんですよね。みんな辛くても一生懸命生きてるんですよね。
そして最近思うのは
生きていくのって辛いけど、生きてるって幸せ。
ってことです。要するに、生きてるだけでなんとかなるんです。
辛いことがあっても、もしかしたら明日はいつもより幸せになれるかもしれない。悲しいことがあっても未来は笑えるようになれるかもしれない。
生きていく限り、そんなことの繰り返しだと思います。
僕が僕であるために生きていく。
自分の一生を悔いのないものにする。
転んだっていい。また起き上ればいいんです。
いまは周りだって同性愛に批判的な人が多いけど
何年、何十年と経って、わかっていってくれる人がきっと
これから増えていく。
長い長い道のりかもしれないけど
それを僕は信じています。
ごちゃごちゃした文章でごめんなさい(笑)
次の記事はカミングアウトなどについて書きますね。