今日は、あちこち出掛けていて💦
写真は撮れていません(*^^*)
最近載せる事が多いスマホ写真です♪
ピースがここまで開いてきました🌹

久しぶりに、エックハルト・トール氏の
『ニュー・アース』を読みましたが、
第十章 新しい地 『意識』
を読み進めると…
文字からではなく、感覚として物凄く
膨大な情報が入ってくるようで、
泣けて泣けて読めなくなりました。
今は落ち着きました(^^)
この感覚は、プラクティショナーや
マスターコースを受けた時の感覚に似ていて
言葉にならない心の奥からの願いと共に
噴き出す感情のように、涙が溢れてきます。
私はこれを思い出したかった
私はこれを経験したかった
私はこの瞬間を知りたかった
『死』とは…意識の目覚め
ほんの一瞬目覚め、また眠る…
きっと、
魂はこの感覚を知っているのかもしれないし
思い出して涙が溢れるのかもしれないし
魂=意識
だったのかと思うと、
抑えきれない感情が溢れ出してきます。
頭で理解しようとしてもきっと難しく、
これは意識の目覚めを進めてきたからこそ
感覚としてわかるものなのかもしれないと
思いました。
わかるからこそ、涙という『形』としての
理解や共感、感動が現れるのだと…
とても深く偉大な創造物である人間として、
形あるものとして生きている事に
感動し感謝しています。
以下は
『ニュー・アース』
エックハルト・トール氏/サンマーク出版
からの抜粋です。
意識
意識はすでに目覚めている。形に現れていない永遠の存在だ。しかし宇宙は徐々にしか目覚めない。意識そのものは時間を超えており、進化はしない。生まれもしないし、死ぬこともない。意識が事物の宇宙として現れると、時間が流れ出し、進化のプロセスが始まる。人間の心ではこのプロセスの原因を充分に知ることはできないが、自分自身のなかにそれを垣間見て、自分のなかのプロセスの意識的な参加者になることはできる。
意識は知性であり、形の出現の奥にある組織化原則である。意識は現れた形を通じてそれ自身を表すために、何百万年も形に向けて準備してきた。
形に現れない純粋な意識という領域は別の次元とみなすことができるが、しかし宇宙という形の次元と離れ離れではない。形と形のないものは、互いにからみあっている。形に現れていないものは気づきや内なる空間、「いまに在る」状態として、この次元に流れ込む。どのようにしてか?目覚めた、したがってその運命をまっとうする人間という形を通して、である。この高い目的のために人間という形が創られ、さらにその土台として何百万という形が創られた。
意識は形として現れる次元へと転生する。つまり形となる。形となった意識は夢のような状態に入る。知性は残っているが、意識はそれ自身に無意識になる。形のなかにそれ自身を失い、形と自分を同一化する。聖性の物質への下降と考えてもいい。宇宙の進化のこの段階では、外へ向かう運動のすべてがこの夢ような状態で進行する。目覚めの気配が訪れるのは個々の形が解体するとき、要するに死の瞬間だけだ。そのあとは次の輪廻転生が起こり、次の形への同一化が生じ、集合的な夢の一部である個々の夢が再度始まる。ライオンがシマウマの身体を引き裂くとき、シマウマの形に転生していた意識は壊される形から離れ、一瞬その本質である不死の意識に目覚めるが、たちまち眠りに陥って別の形に転生する。ライオンが老いて狩りができなくなり、最後の息を引き取るとき、ここでも一瞬の目覚めがあり、再び形という夢が始まる。
私たちの地球では、人間のエゴは宇宙の夢の、意識の形への同一化の最終段階を表している。これは意識の進化にとって必要な段階だ。
人間の脳は高度に差異化された形であり、この形を通して意識がこの世界の次元に入ってくる。人間の脳には約一千億の神経細胞があると言われている。これは大宇宙の脳というべき銀河系の星の数に等しい。脳は意識を生み出さない。意識のほうが自らを表現するために、地上で最も複雑な形の物質である脳を創造したのだ。あなたの脳が損なわれても、意識を失うわけではない。意識がこの次元に入るために脳を使うことができなくなっただけだ。そのために意識を失うことはない。意識は本質的にあなただから。あなたが失うことができるのは、あなたが所持しているものだけで、自分自身を失うことはあり得ない。
