花見に行ったとき、長楽館にも行ったんですが、まぁジャムを買うだけでも花見だけでも終わるわけがなく。
しっかりカフェでお茶もしました
今回は110周年限定の復刻メニューから苺のフィアンティーヌにしました
訪問した時のもう一種類の復刻メニューの、桜のエクランは残念ながら売り切れでした
…あったら滅茶苦茶悩むところだった…
ソースの模様がとても綺麗もちろん味も、苺そのものという感じで美味しかった…
間にサンドされた苺も、美味しい苺がたくさん使われてて大満足しました
横から見るとこんな感じ。
大粒の苺…
薄いぱりぱりした生地で挟んであります。
パイ生地でもなくて、これなんだろう…と思っていたのですが、フィアンティーヌがフランス語で「薄く焼く」という意味で、クレープ風の薄い焼き菓子だそうです。
同行した友人のヌガーグラッセも美味しそう…
ベリー類の下の、サンドしてある部分はアイスだそうです。
苺のフィアンティーヌ、美味しい苺がたくさん使われていたので、しばらく苺食べなくても満足…と思いましたが、やっぱり苺は好きなのでまだまだ食べたいですね…(笑)