旧軽井沢散策 モダンデザイン | 月あかりのゆかり

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旧軽井沢散策 つづき

レトロな外観、木製のガラス戸の軽井沢彫のお店
ドールハウスの飾られたショーウィンドウの巧みな造形、
でも、何故かしら、、昔のタバコ屋さんを連想してしまいました。
小さな庇にしっかり雨樋が付いてる、お客様への配慮なのかな。



有料の化粧室
お洒落なリゾート地ならでは、、
美しく、街並みに調和した印象、そういえば都内には、
化粧品メーカーなどがプロデュースした
本格的なパウダールームがありますが、
軽井沢であれば、そういうのあってもよいのではないかしらん。




旧軽井沢銀座のメインストリートへ、

縦格子の一見和風のファサードの、、靴屋さん、、え!?
そのスニーカーの生地は、ウィリアム・モリスのデザイン、
「いちご泥棒」、、と思わずつぶやく、
「よく御存知ですね」と、店員さん、
綺麗だけれど、、もったいなくて履けない(笑)





軽井沢幼稚園
建物の外壁を観ていたら、、ふと思い出す、、
そうだ、万平ホテルも写真でしか観ていない、




駐車場を出て、外観だけでもと、車を走らせました。









日本建築で言えば真壁づくり
洋風建築で言えばハーフティンバーっていうのでしょうか、
切妻が正面を向くデザインはアルプスのロッジを連想させる、、
そういえば、軽井沢の駅舎も切妻シルエットのカタチ。

(下から二枚目の写真)
ジブリ作品の「風立ちぬ」に出てくる草軽ホテルのモデルと

言われていますが、案内看板にある大正時代(右側)を観ると、
確かにその雰囲気が読み取れます。
昭和11年(左側)のロビー、アアルトのデザイン
成型合板でつくられたチェアがあります。

モダンデザインの創成期を観たような旧軽井沢散策でした。

次は、中軽井沢へ、