いろんな方のblogを見てると、夢にあっちゃんが出てきた✨…というのを結構よく見かけますが、あっちゃんがいなくなって、あっちゃんの夢をmariaが見たのは、49日の頃に一度だけ💧
しかも、その時は、螺旋階段を登ってくるあっちゃんを上から見たので、見えたのはあっちゃんのつむじくらい…チ━━( ꒪⌓꒪)━━ン・・・
そんなガッカリmariaでしたが、ようやくあっちゃんが夢に出てきてくれました( ー̀֊ー́)و♡
夢なので、途切れ、途切れで話がポンポン変わって意味不明でしたが、ちょっと書きますね
まずは、10畳くらいの昭和チックな部屋(昭和なレトロ柄のカーテン)に、あっちゃん、あっちゃんの友人、maria、mariaの友人(全然覚えのない人だけどね)2人がいて、これから布団を敷いて寝る準備をしようとしてました。
(多分…旅館に泊まってたのかな。)
あっちゃんの友人は端っこ、その隣にあっちゃん、mariaの友人A、maria、mariaの友人Bの並びになりそうだったのだけど、友人Aがふいに「温泉に入ってくる」とふらりと部屋を出ていったので、「ラッキー٩(>ω<*)و」とあっちゃんのお隣をすかさずゲット👍
さすがmaria( ー̀֊ー́)و♡
普通の顔を装ってましたが、「キャア(ノ*>∀<)ノ♡、あっちゃんの隣で寝れちゃうの?💕」と、心の中で大喜び✨…というところで、場面が切り替わってしまいました😹
なんと、残念な話…(*﹏*๑)
この後、何度か場面が切り替わりますが、何か大事なものをなくして探してたり(その後、捜し物の目処はついてたみたい)、プリントを持っていってと言われて持っていったら、いつの間にか足りなくなってたり…"紛失"続きの夢でした
こういう夢は、注意力が散漫になってたりするので気をつけてね⚠️…という警鐘の意味もあるようなんですが、その意味もなかったようで、この夢を見た日にちょっとやらかしてしまったんですけどね…(lll-ω-)チーン
さて、次はまたあっちゃん登場。
薄暗い部屋に、あっちゃんと誰か…が混ざったような人物(夢の中では、あっちゃんと認識してるんですが、…純粋なあっちゃんのお顔ではなかったです。):黒いフードとマント着てました。
そして、mariaと旦那もいて、それぞれに本をプレゼントしてくれました。
旦那には物語を。私には、その物語の設定集みたいな本。
旦那はそんなに本を読まないので、小学生でも読めそうな本で、mariaのはちょっと難しそうだけど、写実的な絵が多くmariaが好きそうな本でした。
その物語は、なにか…"死を受け入れる"…といったお話で、その本をもらったことで、とある知り合いと"お別れ"しなくてはいけない…と察するmaria。
そして、「(その人と)別れたくない 」と、マント姿のあっちゃんに抱きついて泣くmaria。
mariaはとある人とのお別れを泣いてるんだけど、実は心の奥そこで、"あっちゃんと別れなくちゃいけない"…となぜか思ってる…
…夢の中でも、あっちゃんの死を認識してたみたい…߹𖥦߹
こんな感じで、夢の状況を書くと、なんだか…シリアスな感じでしょ( *¯ ꒳¯*)💦
でも、悲しんではいるんだけど、あっちゃんに抱きつける機会を実は喜んでもいる…という、超不謹慎極まりないmariaでした…( ̄∇ ̄*)ゞ
そして、そんなmariaをあっちゃんが優しく頭なぜなぜしてくれて、ぽんぽんとよしよししてくれて…悲しいけど、ほっこり、そして気恥ずかしい思いで目が覚めたのでした( ˊᵕˋก;)💦