先日、あっちゃんとISSAYさんの取材記事について書きました
お二方とも、美しく、とても絵になります✨
今回、読んでて、あっちゃんの"ISSAYさん好き" があちらこちらから滲み出てて、びっくりだったんですが、続きをちょっと書き抜いてみます
ーープライベートな交流は?
ISSAY「プライベートな交流は…あんまりない。打ち上げとかで呑んで話をする感じかな」
あっちゃん「そういうきっかけがないと、やはり恥ずかしいので(笑)ホントに面白い話題を持っていれば、『どうですか、今日1杯』なんてお誘いできるんですけれども」
そういうのすごくわかる(。'-')ウンウン
私もなかなかひとを誘えないタイプで、何か理由とかきっかけがないとダメなんですよね( ´•ᴗ•ก)
でも、あっちゃんの"ホントに面白い話題を持ってれば…"なんて考え方だと、ひとを誘うのをほんとにハードル高そうです
ISSAY「誘ってよぉ。
ISSAYさん、「誘ってよぉ」って( *´艸`)
今回のやり取りを見て、ISSAYさんの受け答えがなんだか可愛くて(この他にも、可愛い受け応えがたくさんありました✨)、そんな人だったの!?…とちょっとびっくりでした(゚ロ゚*)
ここ10年くらい、BUCK-TICKの年末の武道館のライブによく行ってるんだけど。そのきっかけというのがあって。朝4時とか5時くらいかな?いきなり携帯が鳴って。〈誰だろ、こんな時間に?〉と思って出たら、敦司くんからで『今日ライブなんですよぉぉ』って(笑)『よかったらきてください』とおっしゃるので『はい、行きます』っていう」
ーしかも、朝5時に。かなり呑みあげた感じで。
あ「みたいですね(苦笑)きっと勇気が必要だったんだと思います」
朝4時や5時の電話って…普通カチンってくるやつですよね。しかも、酔っ払ってかかってくるやつは更に…
ISSAYさん、対応が優しい(*´꒳`*)b✨
そして、お酒のチカラを借りないと電話出来ないあっちゃんもなんだか可愛い( *´艸`)❤
…でも、私だったらきっと怒ってすぐ寝ちゃいそうだけど…😅
あ「不得手なんですけど、人付き合いっていうものが。珍しくISSAYさんとは長く続いてますね」
ーー良き先輩、みたいな?
あ「うーん…そうとも言いがたいんですけども。ふふふ。日本人的な先輩後輩というのは…邪魔と言えば邪魔なんですね。でも、ホント尊敬と憧れがあって。本物というか。美しい。しかも、その裏付けを持っている。そういうのが元々好きだったし。そういう人と20代で知り合うことが出来たっていうのは、僕にとって幸せでしたね。」
このあたり☝も"、ISSAYさん好き好き"というか、尊敬し、影響を大きく受けて今のあっちゃんを形作ってる…っていう感じがしますよね゚+。:.(*゚O゚ *)。+゚
ーー仲間がいた!って感じですか?
あ「仲間がいたって言うよりは、背中が、みたいな(笑)」
ISSAY「こんな、せせこましい背中でゴメン」
あ「いやいやいや。僕には大きく見えました。」
ISSAY「よく言うわ(笑)」
このあたりのISSAYさん、写真等のイメージからは想像できませんよね(*゚▽゚*)'・
ISSAY「でも僕ら酔っ払ってくると『あっちゃん』『いっちゃま』の間柄ですよ」
あ「(照笑)」
照れるあっちゃん( *´艸`)❤
なんか、想像できちゃいます😍💭
ISSAY「けっこう、いっちゃまって呼ばれるの気に入ってるんだよなぁ。可愛いの、なんか」
あ「さま、が、崩れてというか…(笑)」
酔っ払って「いっちゃま」って言ってるあっちゃん、そりゃあ相当可愛いいんでしょうね~❤
その後も、ISSAYさんを崇拝する?ようなあっちゃんの言葉は、何度も出てきます
あ「自分がすごくあって。周りからどう思われようが関係ないというような。ホントそこですね、昔から憧れている部分は。すごく自分というものを持っているから。」
あ「エッグマンのステージで仮面をつけて唄っていた頃から柱がブレてない。自分があるというのは大事だし。すごい憧れる部分でもありますし」
もしかすると、あっちゃんは周りからどう見られてるか…に敏感だったから、"周りからどう思われようが、関係ない"と、いうISSAYさんの姿に憧れたのかもしれないですね。
ーー櫻井さんも負けてないんじゃないですか?
あ「いやぁ、自分ではわかんないですよ」
ISSAY「いやいや、すごくはっきりしてる人だよぉ。ステージ観てると、ね。」
あ「ええ、まあぁ。もう好きなもの…いろいろ目移りしなくなっちゃったというか」
ISSAY「好きなものが目移りしても、結局自分があるから、自分が必要な部分をチョイスできるじゃない。BUCK-TICKというバンドを見ていつも思うのは、その都度、新しい音がを取り入れてはいるんだけど、ちゃんと自分たちの美意識を貫いてきてるところをすごく感じるのね。だから、毎年暮れに武道館に行っても飽きさせることはないというか。〈今こういうモードなんだ。でもBUCK-TICKだよね。〉っていう。そこがすごいと思う。いろんな音楽をやってるのにBUCK-TICKなんだ、っていう。その中心に彼の声があって。ものすごくいい声してるし、その存在感はすごいと思う。」
あ「や…そのまんま言葉をお返しします」
ISSAY「ありがとうごさいます!」
さすがISSAYさん、よくBUCK-TICKのこともわかってるし、あっちゃんのことも認めてくれてるし、それを言われて照れてるあっちゃんも何だか想像できて、読んでてほっこりしてしまいましたよ
ISSAYさんは自分の憧れるものを持つ人であると同時に、鷹揚なひとなので、気遣いのあっちゃんも安心して甘えられている…そんな感じがしました
アニイのバースデーライブ、あっちゃんとISSAYが一緒に歌うの見たかったなぁ🥺