化粧品のコマーシャルを見ていて思うのですが、
化粧品のイメージガールって
広告の中でもかなり重要なポイントになってると思うんです。
男性向けであれ女性向けであれ、
それぞれ同性受けする芸能人でなければならないし、
憧れを抱かせるような芸能人でなければならないし、
かと言って、高根の花的な手の届かないイメージではなく、
ちょっと頑張れば、あるいは、その商品を使えば
近づくことのできそうな身近なイメージの人でなければならないはず。
これを考えると、マキアージュやコフレドールは
うまく芸能人のキャラクターを使い分けていると思うんです。
ケイトの中島美嘉も長年コマーシャルに起用されていますが
全く飽きることはないし、
むしろ中島美嘉がぴったりすぎて他の人は考えられないと思います。
同性受けしているかはわかりませんがオーブの2人も悪くはないと思うし、
マジョリカマジョルカの美波もコンセプトに合っていると思います。
キャンメイクも、買わせたい若い層の女の子の注目を集めるのに、
藤井リナはぴったりだと思います。
ラブーシュカのパフィーはコメントしづらいですが…。
で、個人的に人選ミスだと思うのは
エスプリークプレシャスの倉木麻衣です。
倉木麻衣が嫌いとか、倉木麻衣がダメだというわけではありません。
あくまで、化粧品のコマーシャルのキャラクターには合わないというだけです。
コマーシャルって消費者の購買意欲を刺激しなければならないけれど、
倉木麻衣に化粧品のイメージがあまりないし、
一般的な「あこがれる女性像」ではないと思うので
人選ミスだと思っちゃうんです…。
例えば、浜崎あゆみや倖田のように
アーティストでも化粧ばっちりの人だったら良いと思うのですが、
倉木麻衣はナチュラルで柔らかい印象を受けるので
化粧品というイメージがなかなか浮かんでこない気がします。
就活でマスコミの一つとして広告を志望していたので
個人的にいろいろなコマーシャルについて考えたりしていますが
イメージをぴったり合わせるって難しいなと
エスプリークプレシャスのコマーシャルを見て思ってしまいました。