2024/7/13(土)〜7/14(日)に開催されたPIW鹿児島も無事に終了。
笑顔で楽しそうな様子はミーグリに参加された方の写真からも把握。
また、ダンスシューズ(もちろんダンスブレード)でトリプルループを跳んだらしい。
まさかダンスシューズでトリプルを跳ぶと恐るべし、38歳!
そして、翌日(7/15)に長崎へ移動し、7/16(火)は長崎県庁に表敬訪問し、来年1月に開催されるPIW長崎のPR。
長崎県庁では動員をかけなかったにも関わらず、多くの方が大ちゃんを出迎えてくれたそうだ。
大ちゃんは中学校の修学旅行で長崎に訪れたことがあるらしい。
ハウステンボスって言ってたけど、修学旅行で一緒の班だったサッカーの青山敏弘くんと一緒に行ったってことかな。
6年前には大学の友人と軍艦島に行ってイルカの群れの遭遇した話や、グラバー園で衣装着た話もしていた話もしていた。
大ちゃんは皿うどんが大好きらしい。
お昼休憩の時においしい皿うどんの店に連れて行ってもらうと言っていたけど、この「中華料理RedLantern」というお店かな。
https://twitter.com/RedLantern_NGS/status/1813089772656861265
ご来店ありがとうございます♪#高橋大輔 さん
— 中国料理RedLantern レッドランタン 🏮 (@RedLantern_NGS) 2024年7月16日
来年が凄く楽しみです。#プリンスアイスワールド
この後、マルっと!にも生出演。
ぜひご覧ください♪#長崎 #長崎グルメ #長崎中華#レッドランタン #マルっと! pic.twitter.com/IPvaO2bzKN
眼鏡橋にも訪れた模様。
このあとも、地元の新聞社(長崎新聞)、テレビ局(テレビ長崎)、ラジオ局(FM長崎)とPRが続く。
そして、テレビ番組2本(マルっと!、イット!)、ラジオ番組1本(Colors)に生出演し、
ラジオ番組(Sunrise Station)の収録も。
宣伝もしっかりしつつ、楽しそうに番組にも参加。
真凛ちゃんから遠征時に荷物が多いのは何故かという質問があった。
今回も3日間(実際にはPR日を含めると4日)なのに大きなスーツケースが2つだったらしい。
日数分のパジャマだったり、靴を複数持っていったり、ドライヤーだったりが入っているらしい。
1回着たパジャマは着れないという大ちゃん。
旅のときのパジャマくらいと思わなくもないが…。
一番驚いたのはラジオ番組で、
「今はシングルとアイスダンス両方をやるので、シングルの時は身体を細く、ダンスの時は大きくしている。それが楽しい」
と話していたいたこと。
元々、筋肉がつきやすかったり、反対に筋肉が落ちやすかったりするには知っていたけど、体を細くしたり、大きくしたりが自由自在とは…。
恐れ入りました。
来年のPIW長崎の際にはスケート教室も行うという。
多分、講師は大ちゃんよね。
キッズからシニアまで、スケート教室の先生はお手のもの。
(来週の全日本ジュニアの強化合宿でも講師を務めるし。7/27だけかと思ったら初日の7/25から参加しているみたい)
現在、長崎にはスケート場が無いようで、地元の方の貴重な機会となりそう。
1日PRのお仕事、お疲れさま。
来週からは、『ぽかぽか』出演のために帰京するくらいで、8月半ばまでは倉敷で映画『蔵のある街』の撮影がクランクイン!
倉敷では、久しぶりにご実家でゆっくりする時間もとれればいいけどなぁ…
テレビ長崎:
スケート・高橋大輔さんが県庁表敬 来年のアイスショーをPR【長崎市】
「新しいスケートリンクアリーナでできるのはワクワクしている。どんな会場か楽しみ」
FNNプライムオンライン:
▽スケート・高橋大輔さんが県庁表敬 来年のアイスショーをPR【長崎市】
https://www.fnn.jp/articles/-/729606 「新しいアリーナでアイスショーができるのはワクワクしている。どんな会場か楽しみ。
アイスショーは照明があるので、より一層世界観を作り出せる。ルールがないから何でも自由に表現できる。観客との距離が近く、かなり目の前で滑るので、僕たちが滑った後の風も感じることができる。ショーのために1カ月かけて稽古をしている。完璧なフォーメーションを見てほしい。」
「スタジアムシティはかなり観客との距離が近い。アイスショーは観客とのキャッチボールが醍醐味だが、それを作りやすいと思った。さらにアイスショーは照明が入る。見ている側が世界観に入り込みやすいと思う。試合の張り詰めた緊張感と違って、アイスショーは一緒に盛り上がることできる。舞台や芸術としてのフィギュアスケートを存分に楽しんでほしい。
現役時代は「自分のために」。アイスショーは「お客さん目線」で滑っている。 」
長崎はスケートリンクがなく、スケートは馴染みが薄い人が多い。だからこそアイスショーでスケートをより身近に感じてほしいと語る高橋さん。子供向けの体験教室も開かれる予定だ。
毎日新聞:
▽高橋大輔さん、プリンスアイスワールド長崎公演をPR
https://mainichi.jp/articles/20240716/k00/00m/050/195000c 高橋さんは「新しい土地で滑るのは僕たちにとって貴重ですごく楽しみ。スケートになじみがない方でも『楽しかった』と言ってもらえるアイスショーなので、ぜひ多くの方に見に来ていただきたい」と話した。
▽高橋大輔さん、長崎で初めてのアイスショー 主なやりとり
◆プライベートで友人と一度来て、(長崎市の)軍艦島(端島)やグラバー園に行った。すごい楽しい思い出がある。皿うどんが大好き。お昼休憩の時においしい皿うどんの店に連れて行ってくださるということで楽しみ。
――県庁では職員を含め100人以上が出迎えた。
◆びっくり。エレベーターを降りた瞬間、すごいたくさんの方がいらっしゃったので。ちょっと恥ずかしい気持ちもあったが、うれしかった。昔はよくあったが最近はほとんどなかったので、懐かしい感じでうれしかった。
長崎新聞:
高橋大輔さんが県庁でアピール! 長崎で来年開催のアイスショー 「スピード感や音、楽しんで」
https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=b996ba36b1354f3bb936ca53d5fb3eb3 長崎市の端島(軍艦島)やグラバー園などを訪れたことがあり「九州は本当に大好き」という高橋さん。浦真樹副知事と面談し、長崎公演に向けて「スケートになじみのない方々も楽しんでもらえる構成。スピード感や“音”の違いなどを、ぜひ楽しんでほしい」とアピール。浦副知事は「そうそうたるスケーターの方々を生で見られる機会。正直、わくわくしかない」と歓迎した。
高橋さんは長崎新聞社も訪れ、徳永英彦社長に意気込みを語った。
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