結成をした日に… | 気のむくままに独り言

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好きなことを、ひっそりとつぶやいてみる。
フィギュアスケート(主に高橋大輔選手)、モノづくりなど…。

9月26日は"かなだい"を結成した日。
あの縦読みのInstagramから4年が経った。
あっという間。

大ちゃんはきっと今日が何の日かなんて知らずに過ごして…。
いや、今回は知っているかもしれない。

PUMAさまから販売された引退記念Tシャツは、かなだい結成日に合わせて販売されたはずで、その話をPUMAから説明されて聞いている可能性がある。

そして、PUMAオンラインショップでは、販売1時間後には完売してしまった。
その後、FSNからも販売されたものの、こちらも約1時間ほどで完売したらしい。びっくり

K7D1バージョンの方が完売が早いので、D1SKバージョンの方を多めに用意してくださったらしいことがわかる。
にもかかわらず、早々に完売。恐るべし!


さて九州旅行から東京に帰ってきた大ちゃん、東京でも相変わらず忙しくインプット中。

9/22(金)に福士誠治さんと会い、
9/24(日)には、晃遙くんと杉浦さんと一緒に立川で行われた平原綾香さんのライブへ。

さらに翌日9/25(月)は、前日に引き続き、晃遙くんと杉浦さん、
そして関西から戻ってきた哉中ちゃんと一緒に日生劇場で『RAGTIME』を観劇。
『RAGTIME』には、ひょうえんずのSarryさんが出演している。

9/28(木)には、福士誠治さん演出の舞台『漂う、傍観者ども』を観に行く予定にもなっている。
福士誠治×高橋大輔のアフタートークもあるし。

どれほど『氷艷2019 ー月光かりの如くー』での出会いが素晴らしいものだったか。
主役級の役者さんからアンサンブルの役者さんまで、こんなにも仲良く、絆が強い関係。

お互いが苦手なものを克服しながら、乗り越え、一つの作品を作り上げてきたからかな。
どこか幼馴染み感がある安心できる存在。


哉中ちゃんも木下アカデミーでの特別講師の仕事を終えて東京に戻ってきたので、二人での練習も再開するかもしれない。
でも、まだまだインプット期間は続きそうね。照れ


PUMAの引退記念Tシャツの購入者には、メッセージカードがついてくる。

「長い間応援 ありがとうございました!
 これからは新たな気持ちで
 1人のエンターテイナーとして 
 活躍していけるよう
 頑張っていきたいと 
 思いますので 
 応援お願いします。
              高橋大輔」


沢山のインプットした後、
どんなアウトプットが出てくるか楽しみだ。おねがい

ふたりでも、ひとりでも。
可能性は無限だ!


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