神戸チャリティ② | 気のむくままに独り言

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好きなことを、ひっそりとつぶやいてみる。
フィギュアスケート(主に高橋大輔選手)、モノづくりなど…。

神戸チャリティのまとめ第二弾というか、忘れないうちに…。

神戸チャリティの会場って、メインスタンドとバックスタンドの2種類。
サイドにはお客さんが入っていない状態。
だからスケーター達は、演技の後のご挨拶はメインスタンドとバックスタンドにむけて行うんだけど…。

大ちゃんは、マーニーのときも、Kissing Youのときも、メインスタンド→バックスタンド→サイド(サブリンク側)にご挨拶。
サブリンク側には飛び込み台があるんだけど、そっちの方向にも!

たぶんね、サブリンク側のB席、C席のお客様にむけてのご挨拶ではなかったかと…。
なんか、そんなところにも気遣いを感じてしまった。

それとね、大ちゃんと同じく、サブリンク側に挨拶したスケーターがもう一人。
そのスケーターは刑事くん!
大ちゃんの背中をみてきたスケーターの一人だから、なんか嬉しくて。


さらに気遣いで驚いたのが、フィナーレの周回(2周)が終わってスケーター達がリンクからあがった後のこと。

お写真はサンスポから。


バックスタンドのB席、C席のお客さんがざわつきはじめて、メインスタンド側に座っていた私は、何が起こったんだろうと…。

すると、サブリンクに大ちゃんの姿が~w。
続いて、他のスケーター達も。
まずはバックスタンド側にスケーター達が整列してご挨拶。
続いてメインスタンド側に滑ってきて、再びご挨拶。
メインスタンド側は、大ちゃんがメインリンク側の端っこだったので、A席の端っこ席から近くで見ることができて嬉しかった。


さらにさらに、募金の時間には賢二先生のモノマネTimeも。
お待ちいただいているお客様への気遣い。

第一部は、
岳斗くんのフリップジャンプ、
武史くんのトゥーループのジャンプの入り方、
佳菜子ちゃんのサルコウのジャンプの入り方。

第二部は、
崇ちゃんが試合で滑走する前あるあるから、信夫先生と話をして”くるくるぽん”をして、そのあとリンクに飛び出していくところまで。

どれも特徴をよく捉えていて、とても似ていてビックリ!

残念ながら、わたしはここで募金に整列する順番になってしまって、
大ちゃんのクライシスのモノマネや賢二先生のシットスピンは見れなかったぁ~。
残念!(>_< )



…ということで、いろいろな場面で大ちゃんの賢二先生の気遣いを感じられるシーンなのでした。