老舗(しにせ)旅館は間違いない! | ポトフのブログはギャンブルブログ!?

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友人から「FX儲かってる?」と安倍首相になってからよく聞かれるポトフさんです。


円安のおかげで、来年は確定申告しなけりゃいけませんね(=⌒▽⌒=)








今日は「老舗(しにせ)」についての考察です。


といっても、ターゲットは「旅館」


前のブログでも触れましたが、わたし旅館支配人をしていた経験があります。


サービス業の裏側は、ブログネタに事欠きませんね。






みなさんは老舗と聞くとどんなイメージをお持ちですか。


「高級そう」


「歴史のある」


「重厚な」


「スタイルを堅持している」


「敷居が高い」


などなど……。





ちなみに


「あそこは老舗の料亭だから敷居が高いね」


という日本語の使い方は間違っているそうです。




「敷居が高い」は、その家や店などに不義理をした過去があり、


伺い辛いときに使うのが正しいそうですよ。


たとえば、


「駆落ち同然で結婚したから、妻の実家は敷居が高い」なんてね。







いずれにしても、「老舗」には良いイメージがあると思うんです。


では、老舗の老舗たる所以はなんでしょう?


①開業してからの歴史が長い。


 (ちなみに京都では開業100年くらいだと老舗と呼ばないそうです)


②開業当初から大切にしている商品やサービスがある。








①は当然のこととしてポイントは②だと思うんです。




いくら商売を始めてから代々続いているお店でも、扱っている商品が


その時々のブームに合わせてころころ変わっているようでは


老舗と名乗る資格はないのでは?




たとえば、老舗和菓子店なら


A店は、時流に合った人気和菓子を次々に開発し商売繁盛している。


B店は、どの世代の人に聞いても「その和菓子知ってる」と答えられるような


メインの商品を持っている。




A店、B店、どちらも同じ頃に開業していたとしたら、


あなたはどちらのお店を「老舗」と呼びますか?




わたしなら、B店ですね。


仮に大切な方にお使い物をするとき、


何にしようか迷ったならばB店のメインの和菓子を選びませんか?




その和菓子には


「長い歴史の中で確立した知名度」 プラス


「いつまでも愛されている普遍性」  アンド


「誰にでも喜んでいただけるだろうという安心」


が備わっていると思うんです。






はい、そうですね。


「老舗」=「究極のブランディング」ですよね。





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さてさて、それでは「老舗旅館」のお話をしましょうね。




旅館において老舗たる所以はなんでしょう?


前述の①は当然のこととして、②の商品やサービスは何に当たるでしょう。




旅館の場合、商品を販売しているのではないので、


老舗と呼ばれるにはサービスの確立が必須ですね。








このサービスにも流行があるんです。




ハード面でいえば、お風呂だけでも


大浴場→露天風呂→岩盤浴→客室露天風呂


と施設の改築がなされていますね。




料金についても


早期予約割引、ネット予約割引、当日予約割引、オフシーズン割引などなど




他にも


ウェルカムドリンクサービス、大浴場での飲み物サービス、


料理の部屋だし、記念日利用でのサプライズプレゼント、


おしゃれな浴衣の貸出しサービスなどなど




わたしも支配人時代におよそ思いつくことは全部実行してきました。


この辺まで読んで支配人だったというのが嘘じゃないとわかっていただけますか






ただ、上記のようなことをいくら頑張っても、老舗旅館とはほど遠いんです。




一貫してわたしが経営者にお願いし続けていたことは



    「人の育成」です。


                       (実は経営者を一番に育成したかった)








旅館にとって大切に引き継いでいくべきものは、


お客様を大切に思う心です。




この心をもって、従業員一同(仲居・フロント・板場・清掃係り)が


お客様の求めるサービスを提供する。


そして、その心がベテランから新人へと引き継がれていく。


これができてはじめて、「老舗」への入口に立てると思うんです。




当然、経営者は「おもてなしの心」を従業員に対して説く。


そして気持ちよくみんなが働ける環境を整える。


もちろん、次の代の経営者にもこのことの大切さを教え伝える。








残念ながら、わたしの勤めていた旅館は労働条件が悪かったですね。


「言うこと聞かん人間はどんどん首にしろ! パートで次々に雇えばいい」が


社長の口癖でしたから、


スタッフは、「おもてなし」という意識がまったくなかったですね。




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あまり社長の悪口を書くと気の毒なので、少し弁護しておくと、

露天風呂付き客室の別館を新築して多額の借金を作ったので

サービスよりも売り上げと経費削減で忙しかったんだと思います。

でも、この借金の残高が少なくなる勢いでお客の入りも少なくなるんでしょうね。


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もしあなたが、ネットで宿泊旅館をお探しならば


「老舗旅館」を探してみてください。




建物は少し古めかしいが口コミを呼んでみると


「清掃が行き届いてる」「仲居さんがとても親切だった」など、


スタッフの様子が伝わるコメントがあるはずです。




また、リピーターの方の口コミが多いのも特徴的ですよ。




簡単に判断する材料としては、


楽天トラベルやじゃらんネットなどの評価を見るときに


総合評価だけでなく、各部門の評価を見比べてください。




設備やお風呂、料理の評価が5点満点中、「4,7点」といった


良い点がついているのに


サービス部門で「4,3点」というように少し見劣っているような場合は、


スタッフに「おもてなし心」が欠けている可能性があります。




あわせて、経営者も「お客の顔が一万円札に見える」という


特殊能力の持ち主かもしれません。







あなたが、心ゆくまでゆったりと癒される旅館にめぐり合えることを祈ってます。


そんな旅館を見つけたら、是非教えてくださいね。










さて、今回も少しためになるお話だったでしょうか?


転記、一部流用、じゃんじゃんやってくださいね。


とてもポトフさんは喜びます。


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もっともっと張り切っちゃいますよ。








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