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走った。
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昨日は、カーヴァーの短篇をふたつ読んだ。
最後の短篇集、『象』。
これ、以前に読んだかも。
カーヴァーはあらかた読んだな。
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そういえば、クンデラの『存在の耐えられない軽さ』が見あたらないぞ。
三度目か四度目で、まあまあ丁寧に読んでいたのに。
どこだ?
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『不滅』もまた読まなきゃ。
今年のうちにね。
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秋になったら、図書館を利用し始めるつもり。
書き込んだりできないんで、少し不自由だけれどもね。
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今朝の朝風呂読書部では、源氏とカーヴァーの短篇を。
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生きるために、必要なのよ。
物語が。
