古内東子さんの声がスキです。

あるもこんな声だったらなあ。

アルバムを出すごとに
どんどんカノジョの色が濃厚に明確になっていて
本当に良い意味で
「古内東子色」の音楽が確立されてきていると
思います。

ブレがないです。

安心して聴けます。

だからといって、単調ではないのです。

「限りなく白に近い青」と「限りなく黒に近い青」と
「限りなく赤に近い青」と

ベースは同じ「青」なのに、違う色に見えるでしょ?
そんな感じ。

それが、わかりやすく伝わるのが、このアルバム矢印

PURPLE(初回限定盤)(DVD付)/古内東子
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繰り返し聴いていると

「恋」したくなりますよハート*

こんな風に素直にストレートに
愛しいヒトを求めて、思いを伝えられたら・・・








でも、やっぱり、「今」「恋」をしているヒトに
聴いてほしいかなハート*