日の目を見ない子どもたち(TSP)
妊娠が喜ばしいことでありながら、必ずしも元気な子どもを出産できるわけではない。妊娠中に胎児が死に至る、または死に至らしめる「中絶」は、女性とって辛い選択を迫られるものだ。中絶は、妊娠22週未満のものは流産、妊娠22週以上のものは死産となる。中絶の件数自体は減少しているものの、少子化傾向により、相対的な割合は減少しているとは言いにくいようだ。また、中絶と聞くと、10・20代が行うというイメージが強いが、30・40代の女性も多く事例があり、妊娠する女性には当てはまるということだ。中絶には、薬によるもの、手術によるものが代表的だが、ともに通院や安静が必要で、時間もお金もかかってしまう。また、精神的にも肉体的にもストレスが強くかかり、安易な中絶はリスクが高いことを知らなければならない。様々な事情で「中絶」は行われるが、これまでに絶たれてしまった命はいかほどのものだろう。妊娠や出産自体にもリスクが高いことと同様に、またはそれ以上に「中絶」の重大さ、リスクの高さを認識しなければならない。今日の日記は「TSP」です。「TSP」とは… ここ で説明しています。