クリスマスは恋人と過ごすのは、日本では多くの人がそれを望み、実行しているものだ。
この信仰は、おそらくクリスマスの本場の欧米よりも強く、クリスマスがロマンティックなものと考えるのは珍しいことなのかもしれない。
では、クリスマスの本場ではどのように過ごすものなのか、イタリアを例に見てみる。
イタリアのクリスマスは、25日と26日が祝日で、24日夜から家でのクリスマスパーティーが始まるそうで、家族と過ごすのが当たり前なのだ。
また、プレゼントは、この時期に顔を合わせる人全員分を用意し、「赤い下着」が定番アイテムなのだそうだ。
もちろん、イタリア人でも恋人と過ごすことはあるだろうが、イタリア人にとってのクリスマスが、日本人にとってのお正月のようなものだとする考えがメジャーであると言えよう。
日本人ですら、クリスマスを祝う習慣が江戸時代からだと言われ、恋人と過ごすようになったのも歴史が深いものでもないのだろう。
恋人と過ごすためだけにせず、いろいろな楽しみ方ができてこその12/24・25であってほしいものだ。
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