会話は言葉で行うのは当然だが、それだけによらないという。
一般的な会話では、その最中に相手を見ている時間はおよそ60%だとされ、言葉よりも目の方が会話の印象を変えることもあるのだ。
ただ、相手を見ているとはいえ、顔を見ている時間は1回につき3秒ととても短い。
では、会話で相手と目を合わせるにはどのくらいが適当なのかと言えば、3秒の半分、1.5秒だという。
1.5秒間目が合うのは、心理学において特別な意識が生まれるとされ、意外と長いものなので、意識的に見ることを心掛けないとできない。
この1.5秒の行為は、好意を表している、敵意を表している、意見を求めている、何かを伝えたいことがある、のいずれかと受け取られ、表情や会話の内容によって、人間はどれかを無意識に選択するような習性があるという。
そして、1.5秒間目を合わせることを重ね、好きな人に対して印象を残すことができ、相手が「気になる存在」として認識してくれるようになるのだ。
大勢の中にいて印象付けることが難しいと感じている相手に対して、非常に効果的である、いわゆる「1.5秒ルール」を人脈を広げたり、意のままの恋人を見つけたりすることに応用させたい。
相手を見つめて胸が高鳴るのを感じながら、秒針が1つ、2つと刻む音を感じる、無意識の中で行っていることだが、これは人間のなす、とても奥深いことなのだろう。
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