女性のファッションには欠かせないアイテムがスカート。
女子学生は制服をアレンジして丈を短くするのは、まだ主流である。
さらに、オフィスでも制服が減り、社会人の女性も私服との境界がなくなり、自分好みのスカートを選べるようにもなってきている。
ミニスカートはかわいいという価値観が男女共通にある中で、どの程度の丈のものが見栄えがいいのか、下品なのかは分かれてくるものだ。
まず、女性が考える、オフィスにおける下品なスカート丈のボーダーラインとは…
1位 ショート(ひざ上10cmまで)
2位 ミニ(ひざ上15cm前後)
3位 マイクロミニ(ひざ上25cm前後)
4位 ひざ丈(ひざが半分見える)
5位 レギュラー(ひざが隠れる)
であるようで、ミモレ丈(ふくらはぎ辺り)より長いものは下品に当らないそうだ。
一方で、男性がグッとくると思う女性のスカート丈は…
1位 マイクロミニ(ひざ上25cm前後)
2位 ミニ(ひざ上15cm前後)
3位 ショート(ひざ上10cmまで)
4位 ひざ丈(ひざが半分見える)
5位 レギュラー(ひざが隠れる)
であり、やや男女差はあるが、おおむね短すぎないものが男女とも受けがいいようだ。
某航空会社のCAの制服にマイクロミニスカートを採用する、しないで波紋を起こしたが、やはり男女とも目のやり場に困るという意見が多くあったとようだ。
女性が下品だと考えるのは、男受けを狙ったあざとさや少しくらい中が見えても構わないとするだらしなさが許せないのだろう。
オフィスでは、男性受けを狙ってスカート丈を調節しているわけではないはずだが、仕事中でもおしゃれだとかかわいらしく見られたい願望が透けて見えるのは理解してあげたいものだ。
「♪ミススカートはとてもムリよ」と言わないほどの自信がついてきた女性たちに囲まれていることを、男性は誇らしく思わなければならないのだろう。