いつもはよそよそしいのに、不意に優しくなるのが「ツンデレ」だ。
女性の「ツンデレ」はに男性はまんまとはまってしまうわけだが、これを説明できる学説があるようだ。
アメリカの学者の実験で、複数の若者を被験者とし、相手が「終始好意的」「終始否定的」「前半好意的・後半否定的」「前半否定的・後半好意的」という4つのタイプの異性と接触させ、どの相手に最も好意を感じたかを調べるというものだ。
その結果、「前半否定的・後半好意的」のタイプが最も人気があり、前半と後半とのギャップが大きいほど好感度も高めれるようだ。
要は、「ツンデレ」が心理学で立証された人間の生理的感情の表れであり、「好意の互恵性」ともいえるものだという。
恋愛においては、相手の押しの強さに負けたというきっかけで付き合うことになったカップルもいるが、つまりは、相手が自分の好意を積極的に行動で示すことで、相手の気持ちを動かすことができるともいえる。
第一印象が完璧であると相手に思わせることは難しく、その可能性はとても低い。
徐々に接点を持ち、共通点を見出して、という人間ならではのアプローチこそ、第一印象との大きなギャップで相手を好きになれるものだ。
インターネットラジオ番組「L's Locomotion」の第253回放送は今夜11時から放送。