離婚する夫婦が多くなる中で、おしどり夫婦と呼ばれる、いつまでも恋人どうしのような仲の夫婦も少なからずいるわけだ。


男性にとっていいお嫁さんをもらったことは誇りであり、女性にとっていいお嫁さんだと認められることは、女性としての幸せを感じることができるはずだ。


夫婦関係を円満にするには、とりわけ、おしどり夫婦となるためには、やはり女性の努力が欠かせないだろう。


女性が社会に出ることで男性社会にもまれることにより、発言力を増したり、男勝りな性格になったりと、はては「鬼嫁」と化した既婚女性は、男性にとっていい嫁・妻を演じられているかというと必ずしもそうでもないようだ。


もう一度恋人の仲のようなふたりに… これは、妻が「天使妻」となることで、男性を癒し、自分を再び輝かせることになるようだ。


「天使妻」像とは…


・笑顔を絶やさない…女性の笑顔は男性を癒すものである


・素直で献身的な姿勢…自分のことよりも相手のことを考え、相手をすべて受け入れる


・おもてなしの心を忘れない…どんな相手にもきめ細やかな心遣いができる


・器が大きい…相手の過ちを一緒に反省する姿勢を見せることで、相手に対する愛情を精一杯注いでいることを伝えられる


・不満を持たない…欠点があったとしても欠点と考えず、相手のことをすべて愛する


のように、愛する人には全部を信頼し、受け入れる、そして、自分に見返りを求めず相手に尽くす、この姿勢でいることのようだ。


時代背景がどうであれ、女性たるもの、好きな人や愛する人にはこのようでありたい、こうしていたいと考えるのだろうが、そうしようとしてもなかなか続かない、突き通せない現実があるのだろう。


献身的な女性を陰で演出する男性というものが実は必要で、お互いが求める理想の二人になるために、日ごろからお互いに気を配り、相手のすべてを受け入れられるような環境作りが大きい。