「恋をするときれいになる」とはよく言われたもので、科学的にも立証されているようだ。
このメカニズムと同じように、恋をすると空腹を感じにくくなるという。
そもそも恋をすることは、自身が興奮状態にあり、体にはいいストレスを感じていることである。
恋をしているとアドレナリンが分泌され、その中にドーパミンを含むようになると、ドキドキ感が増すようになる。
やがて、ドーパミンの働きが中枢神経や食欲に関係する神経にも及び、食欲が抑えられるという。
要は、恋愛という興奮状態が食欲に優先され、脳を支配するようになるというわけだ。
さらに、恋をする相手のためにきれいになろう、きれいでいようとする心持が拍車をかけ、恋をするときれいになるという裏付けもできる。
もちろん、これは恋をしている状態が続くことでその効果も高まるわけだが、恋をしている状態にない、または終わってしまうと、逆に食欲に大きく傾き、「ヤケ食い」となってしまう。
食欲と恋愛欲は背中青わせであることを良く承知した上で、恋をしている状態をできるだけ長く保つことで、自分磨きにもつながることを心得るべきであろう。