恋愛をめぐっては、「俗説」が多く語られる。
例えば、「デートで○○に行ったカップルは別れる」などといったものだが、この手のものは、カップルで楽しむことをやっかんだ人たちが意図的に広めた可能性もあり、ほとんどのものは当たっていないことが多い。
そんな恋愛にまつわる俗説の中でも、説得力のあるものがいくつかあるという。
・デートの食事で焼肉を選ぶのは、その二人の仲がかなり親密である
焼肉にはお酒がつきものだが、火と酒は神聖なもので肉は供え物であるので、焼肉に行くことは人の心を非日常にいざない、一体感を持たせる一つの儀式のようなもの。精神的な一線を超えたいと思う人を誘い、関係性を深めるには、非常に理にかなっている。
・付き合いの長い男女は似てくる
相手と相対する時間が長くなるにつれ、自然に相手の表情や言い回し、呼吸、表情筋の使い方、身振り手振りなどを覚えるので、自分の表情や言い回しなども次第に似ていく。愛し合っている男女ほど、頻繁にコミュニケーションを取っているので、『似ている』と言われる機会は多くなる。
・愛してくれる人を選んだ方が幸せになる
女性は結婚や出産を経験すると社会的経済活動が減ってくるので、どうしてもパートナーの経済的な補てんが必要になってくる。自分のことを愛してくれる相手であれば、当然その経済補てんを拒むことはないが、自分が一方的に愛している相手であれば、そうであるとは限らない。よって、愛してくれる男性を選ぶ方が女性にとって圧倒的に得だし、将来性もある。
・絶叫マシン好きな男子はエッチ好き
絶叫マシンにドキドキした感情や興奮を求めることから言われるようになったものだが、全般的に絶叫マシンが好きな人は好奇心が旺盛で、日常生活でも広く好奇心を抱いているものだ。そんな人は、性への好奇心も強く、エッチである傾向が強いと判断できる。
心理学的な根拠があるからこそ、これらの俗説は多いに説得力をもっているのだが、これを応用して自分ならではの知識として蓄え、様々な場面に用いる、これが肝要なのだという。
以上は女性目線の俗説ではあるものの、男性が応用しても通用するものはある。
マニュアル化されない、オリジナルのアプローチや関係の維持に役立てられるとよいが。