男女が結婚する確率は、お互いの物理的な距離が近いほど高くなり、離れているほど低くなるという説がある。


また、結婚していてもお互いの物理的距離が離れていると、愛情が冷めやすくなるようだ。


そもそも結婚するのは、お互いが一緒に居続けたいと思い、そのことで安らぎを得られるからだと考える。


一緒に居続けようと思っても、お互いが遠くに居たり、時間が合わなかったりすると、物理的な距離が離れ、そのストレスもかかって、愛情が冷めやすくなる。


そんな物理的距離がある中で、身近に素敵な人が現れると、そちらに傾いてしまうのかもしれない。


これは、愛すべき人がいながら別の恋愛に繋がるという、障害やリスクのある恋愛に情熱が注がれやすいという心理的な根拠もあるようだ。


そばにいたい、そばにいてほしいと思うのは当然だが、それは愛し合う者どうしの話。


相手に自分勝手な距離感を求めず、相手から求められる距離感を保つ、こんな距離感の掴み方が、心の掴み方に通ずるところがあるのだろう。