大学ではクラッシックギター部にいたと言いましたね。ギターは値段が高く、有名な職人のは数十万~数百万しました。当然買えず、中学の時に買った数千円の中古品をずっと使っていました。
真面目なギターはクラブのものか他人のを使っていました。すごく欲しかったです。
当然ギターは共鳴版が重要ですが、それ以上に弦が大事です。アコースチックギターやエレキギターのようなスチール弦でなく、いろいろな性格を持ったナイロン弦でした(強い弱い 柔らかい硬い など)。寿命は練習量にもよりますが、大体一月。
まともなギターは勤めてから2台ほど初めて買いましたね。しかし今では片麻痺で全く使えないです。