意外と皆さんの家庭にあるでしょう。しょっちゅう使うわけでなく、でもないと困る辞典が。そこで今まで買ってきた辞典にどのようなものがあるか述べてみたいと思います。
小学生のころかな、百科全書を揃えるのがブームでしたが、我が家にはありませんでした。代わりに動物図鑑 植物図鑑 自動車図鑑 とか子供の科学?などのシリーズ本などがありました。結構それで遊びながら読んでいたかな。
中学以後は自分で揃えていたかな。どのようなものかといえば、
英和辞典 和英辞典 英英辞典 英語の語源辞典 日本史辞典 世界史辞典 国語辞典 漢和辞典 独和辞典 仏和辞典 医学事典 広辞苑 など。
数年かかるのですけど、改訂版が出るたびに揃えていたような。他にもよく似たものがありました(例えば白書シリーズとか)。
真新しい辞書を買うと、訳もなく緊張し、楽しかったのを覚えています。
北京オリンピックでは日本選手はよく頑張り感動を与えてくれました。やはりスポーツ観戦は感情を共有出来て良いものですね。