オープンアクアリウムレイアウト〜その1 | moonkageのグリーンチャンネル

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こんにちは〜

さて、今日は予告していた未公開レイアウトを公開いたします

このレイアウトのコンセプトは、オープンアクアリウムで水上葉部分のレイアウトを作るです

水草水槽を始めて、水草を買うときに気がつくのが、水草には水上葉と水中葉があること

水草って水中にあるイメージですが、水上でも普通に育ったりします。
水中葉と水上葉で、まるで姿がちがう水草もあります

なので、水上葉を使うレイアウトでは、水上化しやすい水草を用いるか、ソイルなどを水面近くまで盛って、最初から水上化した水草を用いて、水上化した部分を水上に露出させるかになります。

どちらにせよ、水上化しやすさや水上葉でのキープを狙うには、ソイルなどの底床を水面近くまで盛る必要があります

逆算すると、ソイルをそこまで盛るには、基本土留めをしっかりしなければなりません

今回は大きめの溶岩石を土留めに使うことにしました。
こちらは、いつぞやのホームセンターのガーデンスペースに転がっていた溶岩石です。

こちらの溶岩石を立てて使い、土留めにします。

構図はレイアウト素材を三角に組んだ三角構図にすることにしました。

流木を挟み込み、より自然感を出していきます。


最終的にこんな構図になりました。

右肩下りの構図とともに、右奥は石を置かず、抜け感を作ります。

わたしは下手くそですが、レイアウトにとって、「まだその奥に何かあるのでは」と思わせる「抜け感」は重要です

あとで右奥のレイアウト素材がない部分に向かって細かい水草を植えて、抜け感を出す予定です。

あと、石の隙間から出ている根っこみたいなやつですが、これは流木の枝先をカットしたものです
昨今、「根っこ的な表現」はレイアウト水槽の流行りかと思うんですが、このように折れた流木の枝先でも表現できますので、渋い材料ですが、取っておきましょう

さて、構図の説明が終わったところで、底床のセットに移ります。

まず、今回は1番下に肥料分が入った栄養剤を使うことにしました。
ADAさんのパワーサンドを用います。
このような栄養剤は、上に吸着系のソイルをかぶせることで、コケもそれほど出ず、かつ、水草も適度に成長する状態を目指せます
お使いの機材や管理方法との関係で環境も変わりますから、自分にあったソイルと栄養剤の組み合わせを探すとよいです
コケがこわい場合は、最初は吸着系ソイルだけでやってみるとか、栄養剤や元肥を規定量より抑え目で使って様子を見るとよいです

栄養剤は、水槽の壁面沿いに敷くと、ソイルとの層ができて統一感がなく見栄えもわるいですし、肥料分が水槽壁面を伝って上がってきて土中の壁面がコケったりしますから、壁面から離して敷きます。
この後ソイルを敷くときに、ソイルを雑に入れると、栄養剤がソイルに押し出されて結局栄養剤が壁面近くに来てしまったりします
それを防ぐために、水槽壁面の、栄養剤がないところから静かにソイルを注ぐようにします。

こんなかんじでソイルを敷きました
ソイルを盛るには、レイアウト素材の隙間を小さめの溶岩石やスポンジなどで塞いでおきましょう。
でないと、後で水を注ぐときに、ソイルが雪崩を起こします
といったところで、続きは次回に


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