4月にあった家庭訪問のこと。
長男、次男と同じ日にスケジューリングしてもらえ、半日お休みを取って応対しました。
毎回思うけど、家庭訪問って必要かな
先生も10分間隔でスケジューリング管理しながら移動して回るとか大変だと思う
私はWeb面談で十分なんだけど。
対応できないご家庭もあるからどっちにしても面倒なんだろうな
さて、長男の先生は30代の大らかな女性の先生。
1年生の時に一瞬担任だったけど、ご病気が発覚してすぐに担任が変わってしまった…
もう一度担任で戻ってきてくれて長男も嬉しそうでした
長男は特に学校生活は問題なし。
高学年になって宿題が増えて習い事との両立が大変って話をしました。
習い事でどうしても出来ない時はいつまでにやるか、その子なりの計画を立てて先生に言ってくれたら大丈夫です！とお話頂きました。
子どもにとってはそれも難しいけど、柔軟に対応して下さるのはありがたいよね。
そして、問題は次男
担任は今年から赴任された20代の女性の先生。
めちゃくちゃ可愛い感じです。
ただ家庭訪問の開口一番で「次男くんは体幹が弱いとか、問題あるって言われたことはありますか？」って質問を受けて、頭の中がはてなマークでいっぱいになりました
意味が分からないし、会話の切り出し方がめっちゃ失礼だな…と思ってしまって
若いし、会話下手なのかな
長男の担任の先生との落差もあって唖然。
その後も次男はほぼ9割ダメ出しをされて終わりました。
・姿勢が悪い
・落ち着きがない
・集中力にムラがある(好きなことだけは集中)
・授業中に喋ったり、立ち上がったりする
まあ、それは仕方ない。
家で見てても先生から見た次男とあまり変わらないし。
注意しても次男はなかなか変わらないので、そういう個性なんだと思うところも。
でも4月の家庭訪問でぶちかましてくれるな〜というくらいの物言いで、こんな家庭訪問もあるんだと驚いたのでした。
色んな先生がいるよね。