忘れかけていた
舞い落ちる白い雪を見てふと思い出した・・・白い妖精たちがそれを思い出させてくれました・・・白い雪も澄んだ青い空もふわふわな雲も透明な清らかな水も打ち寄せる波も砂浜の足跡も木々を揺らす風のざわめきも強い日差しに落とす椰子の影も七色に輝く虹緑鮮やかな絨毯も実るオレンジやストロベリー暮れかかる少し前の黄金の街そして優しく包み込む月の光・・・・・・数え切れないほどの無数の星たちやさしい眠りを誘う静かな闇・・・どこからともなく聞こえるやさしい調べ愛する者への想いや願い感謝何もかも忘れていたほんの数カ月私は何を見ていたのでしょう・・・モノトーンの季節に突入して美しい色や空気や香りを忘れかけてしまうほど疲れていたのでしょうか・・・ふわふわ音も無く北の国から飛んできた白い妖精は四季折々の忘れかけていた記憶を呼び戻してくれました失いかけた感覚美しいものを破壊しようとする力に負けそうな自分買いました忘れたいことと共に忘れてはいけないものまで、失ってしまうところでしたどんなに言葉を並べても言い尽くせない心がありますどんなに巧みに弁解しても通じないものもあります真の優しさとは、誠意とは言葉ではないのです・・・どんなに心を語っても見え透いたものはいつか砕け散っていきます時の流れが、きっといつか教えてくれます失う前に気付いて、そのぬくもりをもう一度しっかりと感じ取って・・・悲しみや苦しみ感動や笑顔出会いと別れ・・・生きている限り繰り返されるであろうこの営みを決して避けることは出来ないと思っています・・・それでも忘れかけていた事を、思い出すことも未来に向かって歩きだすことも一休みしながら、回り道をしながらも向かう道を決して忘れたくはないと思います・・・ふと心に思うこと感じる心を喜怒哀楽を繰り返しながら・・・・・何が良くて、何がよくないのか熱にうなされているときには判断も鈍りますふと・・なにかが過ぎったとき、心の目をそっと開いてその先にある何かを見つめてみて下さい今は見えなくても・・・闇の中に存在する無数の星たちのように見つめているうちにひとつ・・ふたつ・・そしてその向こうにある、何万、何億・・数え切れない星野数々が見えるかもしれません・・・・ちょっとつまらないことを長々と書いてしまいました弱くなった心身を、雪の妖精がきっと励ましてくれたのですね・・・もし、最後までこんなつまらない文字ばかりのブログを読んでくださった方がいらしたら心からお礼を申し上げたいと思いますありがとうございました