1月に息子は3歳になりました。

3月末まで小規模保育園へ通い、4月から就学前まで通える保育園へ入園しました。


3月末にも鼻風邪をひいていたので、慣らし保育の期間中に、風邪をひくと扁桃腺肥大で無呼吸が出てること、風邪が治ってもしばらく続くことを先生に伝えていました。


慣らし保育で午睡が始まった日、先生は無呼吸の状態にとても驚いた様子で、対策をどうすれば良いか?と聞いてくれました。息子がよければ赤ちゃんの部屋でモニターを付けて寝てみるか?との提案も。

これだけの子どもを見ている先生が驚くほどのいびきと無呼吸。3歳になった。

もう心の中で手術を決めた瞬間だったと思います。

今までの様子見ではだめだ。


新しく無呼吸の検査をやっている耳鼻科を調べすぐ受診しました。

女医さんでした。

「あー、扁桃腺大きい。これはね、手術しかないんだよね。ここらへんだと〇〇病院が手術再開してるから。」

ズバッといってくれたことでやっぱり手術しかないんだな、もう手術しかないと確信しました。