EQ2Mapはとても便利です。しかし、あまりに登録数が多いものですからフィルターを利用しても「このZoneにいるNPCどこ?」とか探しにくい場合もあります。EQ2Map POI Finderというアドインがあると教えられたので導入してみました。
EQ2Map POI Finder
ダウンロードして展開したファイルをカスタムUIフォルダにコピーします。当然、EQ2MAPフォルダは存在するはずなので上書きを確認されますが、アドイン用の追加ファイルがありますのでOKで進みます。
次にeq2ui_custom.xmlの編集を行います。既に何らかのカスタムUIを使っている人はカスタムUIフォルダに、そうでない場合はDefaultフォルダにありますのでカスタムUIフォルダにコピーします。
eq2ui_custom.xmlはテキストファイルですのでメモ帳等で開いて次のコードを追加します。<Page>タグの中に記述しなければいけないので注意。初期ファイルですと<Page... / >という記述になっているので最後の/を削除して<include>eq2ui_mainhud_poifinder.xml</include>の行を追加した後に</Page>を書き込む必要があります。同梱されているeq2ui_custom_exsample.xmlが参考になります。
※同梱されているeq2ui_custom_exsample.xmlをeq2ui_custom.xmlに名前を変えてもOKですが、他のUIで使用している場合に注意してください。
<include>eq2ui_mainhud_poifinder.xml</include>
これでEQ2Mapを表示すると左下に小さなボタンが追加されています。これを押すと名称が一覧で表示されるので、目的の物を選択すればMap側の場所がわかります。

うまく表示されない場合は
・eq2ui.xmlに<include>eq2ui_custom.xml</include>の記述があるか。
・eq2ui_mainhud.xmlに記述を追加していたりしないか(古いバージョンのやり方)
を確認してみてください。
EQ2Map POI Finder
ダウンロードして展開したファイルをカスタムUIフォルダにコピーします。当然、EQ2MAPフォルダは存在するはずなので上書きを確認されますが、アドイン用の追加ファイルがありますのでOKで進みます。
次にeq2ui_custom.xmlの編集を行います。既に何らかのカスタムUIを使っている人はカスタムUIフォルダに、そうでない場合はDefaultフォルダにありますのでカスタムUIフォルダにコピーします。
eq2ui_custom.xmlはテキストファイルですのでメモ帳等で開いて次のコードを追加します。<Page>タグの中に記述しなければいけないので注意。初期ファイルですと<Page... / >という記述になっているので最後の/を削除して<include>eq2ui_mainhud_poifinder.xml</include>の行を追加した後に</Page>を書き込む必要があります。同梱されているeq2ui_custom_exsample.xmlが参考になります。
※同梱されているeq2ui_custom_exsample.xmlをeq2ui_custom.xmlに名前を変えてもOKですが、他のUIで使用している場合に注意してください。
<include>eq2ui_mainhud_poifinder.xml</include>
これでEQ2Mapを表示すると左下に小さなボタンが追加されています。これを押すと名称が一覧で表示されるので、目的の物を選択すればMap側の場所がわかります。

うまく表示されない場合は
・eq2ui.xmlに<include>eq2ui_custom.xml</include>の記述があるか。
・eq2ui_mainhud.xmlに記述を追加していたりしないか(古いバージョンのやり方)
を確認してみてください。