あの世に行く前に 親族がお迎えに来るといいますが

それは本当だと思います

入院中の祖父が亡くなる前に「あっ 田舎の父母が迎えに来た!」といいまして

その日に亡くなりました

看護士さんをされている方によりますと

あの世の親族は左側からやって来られるそうで

患者さんが「あっ…」と言って 目だけ左側を向かれたら 

いよいよだと覚悟されるそうです

その時には 紫の雲が窓から入って来るとか…

その方の上司である婦長さんは

紫の雲が見えるそうで

「きゃー 早く窓を閉めて!」と真剣におっしゃるのだそうです

大好きな親族が迎えに来てくれると思うと 

( 不謹慎ではありますが ^^; )

死は決して悪いものではないのかなと思います