『この世とあの世はふすま一枚』

と言われています

遥か彼方にあるというよりも

思ったより近い次元にあるということでしょうか

光になった魂は

月の世界に昇っていくとも言いますね・・

あの世では同じ波動の人が多いため

魂を早く磨くために

私たちは降りてきているそうです

時間と空間がある地球という限定された場所

いろんな魂の方が降りてきているので

理不尽なこともある訳ですね

あの世から旅立つ時は

(この世に生まれる時は)

それはそれは涙で送り出されると聞きました

反対にあの世に帰った時は

『どれだけ魂を磨いてきたのか』ということが

誉れとなるそうです

私たちは皆

勇気あるチャレンジャーなのですね☆