おはようございます![]()
秋口の蚊って嫌ですよね、なんだか真夏よりかゆみがしつこいような気がして・・・
ウエザーニュースでこんな記事を見つけましたのでご紹介します。
蚊に刺されたら「爪でバツ印」「叩く」「冷やす」 かゆみの正しい抑え方は? からの転載です。
〈解説=夏秋優先生 虫刺され研究の第一人者で近畿中央病院皮膚科部長、兵庫医科大学特別招聘教授を兼任〉
我慢できない蚊のかゆみ、正しいのは?
蚊に刺されると、蚊の唾液に含まれる成分へのアレルギー反応で、皮膚にかゆみや腫れが出ます。
「かゆみで気をつけたいのは掻きむしってしまうこと。特に小児では皮膚を傷つけてしまい、そこからバイ菌が入って、しばしば感染症(伝染性膿痂疹:とびひ)になるので要注意です」(夏秋先生)
ほかに注意したいのは、次のうちのどれでしょう。
(1)爪でバツ印をつける
腫れの出ているところに爪でバツ印をつけたことがある人も多いのではないでしょうか。
ウェザーニュースで「蚊に刺された後、爪でバツ印をつけたことはありますか?」というアンケート調査を行なったところ、「つけたことがある」と回答した人が約8割に上りました。
「“かゆみ”より“痛み”を感じさせる手法で気をそらせるだけで、かゆみが消えているわけではありません。皮膚に余計な傷をつけるおそれがあるのでダメな方法です」(夏秋先生)
(2)かゆみのある部分を叩く
かゆみを我慢するためにペチペチ叩くのはどうでしょうか。
「叩くのは悪くはありません。これも感覚を麻痺させてごまかす手法といえます。しかし、叩きすぎは禁物です」(夏秋先生)
(3)石けん・アンモニアで洗う
アルカリ性の石けんやアンモニアで洗うと中和されてかゆみが消える、というのは本当でしょうか。
「かゆみがあるのは既に皮膚内でアレルギー反応が起きているということです。皮膚表面を洗っても意味はありません」(夏秋先生)
(4)冷やす
冷やすのはどうでしょうか。
「素早くかゆみを止めるために最も効果的な方法です。保冷剤などで冷やすとかゆみがやわらぎます。逆に温めるとよい、という説もありますが、適温の設定が難しく、ヤケドになるリスクもあるので勧められません」(夏秋先生)
なかなか引かない赤い腫れには
即時型反応は、小さな腫れとかゆみが症状で、1~2時間程度で治まります。前述のように、冷やしたり、メントールなどの清涼剤の入った虫刺され用外用薬で対応できます。
遅延型反応の場合は炎症が強くなることも
赤い腫れになるとなかなかかゆみが消えず、虫刺されの薬の効きも悪い気がします。
赤い腫れは遅延型反応のもので、炎症が強く、大きな腫れや水膨れになることもあります。かゆみも強めでぶり返し、治るまでに1〜2週間かかります。市販薬(OTC医薬品)なら、ステロイド外用薬がおすすめです。
腫れやかゆみがひどい場合は、皮膚科専門医を受診しましょう。強いランクの外用薬(ステロイド)や抗ヒスタミン薬、2次感染が生じているなら抗菌薬(抗生物質)などが処方されます。」(夏秋先生)
まだまだ蚊が活発な時期は続きます。たかが虫刺されと軽く考えず、正しい対処で体を守りましょう。
わたし、す~ぐ掻き壊してしまうんですよね、たしかに数時間でかゆみが無くなるときと、すごくしつこい時がありあすよね
そんな時は薬を使い分けるといいんですね~、勉強になりました。

















