こどもの頃、夢中になった本は?

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おはようございます晴れ
 
先に昨日書き忘れたんですけど
昨日からBS-TBSで「赤い迷路」の放送が始まりましたよ
月曜~金曜あさ7:00~7:54 放送年:1974年

 

 

百恵ちゃん主演ですがお相手は松田優作さんで「赤いシリーズ第一弾」の作品だそうです

百恵ちゃんファンの方、録画してくださいね~( ̄▽ ̄)

 

本 本 本 本 本 本 本

 

こどもの頃、夢中になった本は?ってお題なんですけど

今の「絵本」のご紹介を時々している私ですが

 

自分の子どもの頃はどうだったのかな?と思い出しても

ストーリーよりも、こんな本が家にあったな~という思い出ばかり

すべて母が買ってくれたんだと思うのですが

母の独特な感性でチョイスされた本も多かったと思います

そして母は推理小説が大好きだったので

私にもよく買ってくれましたが、私は怖いものは好きになれませんでした滝汗

 

家にあったのは~全集ものが多かったです、母も何を選んでよいのかわからなかったのでしょうね。

この本の印象が強いんですよ~↓

全巻あったわけではないです、数冊です。

 

つけもの石になりそうな重さニヒヒ

実際に押し花とかには使ってた気がしますガーベライチョウ

 

あと、日本文学はこのシリーズ、表紙の色を覚えています。

 

この本も両方あったな~ この「路傍の石」を読んですごく「どよんとした気持ち」になった記憶だけありますチーン

あと伝記が数冊 ヘレンケラーは読みましたね

 

 

母はこういった本が大好きでしたが↓

私は表紙をあけるのも怖くて読まなくて

母が近所の子にあげたように思いますゲッソリ

 

皆さん覚えがないですか?

私が子供の頃は学校から帰ってきてまんがの再放送は見なアカンし

「なかよし」は読まなアカンし(小学◎年生も)

本も読まなアカンし

宿題せなアカンし(だいたいTVマンガを見ながら)

結構忙しかったですねウインク